【南京農業大学副教授のワンポイント中国語】「或者」と「还是」

「或者」と「还是」、状況によっては両者とも「または」と訳せてしまい、
使い分けがわかりづらかったりします。

いずれも二者(またはそれ以上)の中からの選択になりますが、
「或者」は原則通常の文で使い、「还是」は疑問文で使う事が多いです。

或者」の例:A或者B来。(AかBが来ます)
还是」の例:A来还是B来?(Aが来ますか?それともBが来ますか?)

また「或者」も疑問文で使えますが、
「还是」の重点は「どちら(どれ)なのか」ですが、
「或者」は「「どちら(どれ)なのか」に重点はありません。
以下の文で比較すればわかると思います。

还是」の例:A来还是B来?(Aが来ますか?それともBが来ますか?)
或者」の例:A或者B来吗?(AかBが来ますか?)

「还是」の文では「Aなのか、Bなのか」に重点が置かれているのに対し
「或者」の文では「来るのかどうか」に重点を置いています。

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