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わかりやすい「存現文」講座(1)


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存現文(中国語では「存现句」)と聞くと
「難しそう・・・」
と身構えてしまうのが人情ですが、決して難しい話ではありません。

存現文を一言で表すとすれば、
「不特定なモノを特定させる文」
というのが私なりの説明です!

以下、「特定とは何か」について、深く掘り下げて説明していきます。

突然ですがみなさん、友達は来ましたか?(★1)

「は???」
「友達って誰??」

となった方!
その反応は正しいです。

では次!

「中国で知り合った友達がこんど日本に来るんだよね」
という会話を以前していて、それを思い出して
「そういえば友達来た?」(★2)
と聞く状況だったらどうでしょう?

こちらの「友達」なら、聞き手もどの友達かわかるはずです。

★1と★2、どちらも友達が来たかどうか聞いている文ですが、違いは何でしょうか?

答えは「特定」です。
★1の文では「友達」とは「どの友達のことなのか」が特定されていないのに対し、★2の文では話し手と聞き手が共に「中国で知り合った、今度来日する友達」とわかっているからです。

そして、この
不特定なモノを特定させる(この場合、「どの友達」とハッキリさせる)文こそが「存現文」なんです!

もうひとつ「特定」の例を挙げます。

「宿題やった?」
という質問ですが、これが中国語教室で隣に座っている同学とのやり取りであれば、
「先週○○先生が出した宿題」
というように、言葉に出さずとも会話をしている両者の間で「宿題」が特定されている、ということです。

もし聞き手が複数の宿題を出されていたり、または宿題のことを知らないとしたらどうでしょう?
「宿題やった?」
という質問に対して
「どの宿題?」
「宿題って何のこと?」
となってしまいますよね。

この場合、「宿題」は聞き手にとっては不特定なモノ、となり、存現文を使ってまず特定させてあげる必要がある、ということです。

もし「特定」という言い方ではわかりづらいとしても、
「話題となっているモノに対して共通の認識があるかどうか」
もっと平たい表現をすれば
「何について話しているか、両者がちゃんとわかっているかどうか」
と言い換えることもできますね。

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