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帰ってきた「動作の省略」(2)






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動作が複数ある文は、単純にそれらが発生する順番に並べて行くだけで良い
というのが中国語であり、前回の内容でした。
http://yeheamtatai.blog.fc2.com/blog-entry-928.html

今回はそれを踏まえ、ひとひねり・ふたひねりした例について見ていきましょう。

まずは「ひとひねり」の例から。

日本語では、会社帰りなどに「一杯やりに行く」という言い方をしますね。
このままではちょっとやりづらいので、もっと中国語に訳しやすい「酒を飲みに行く」という言い方に変えます。

このように「日本語の形を変える」というひとひねりに気づけさえすれば、動作はわかりやすくなりますね!
で、「行く」「酒を飲む」という順番に動作が発生するので、このまま「去喝酒」とすれば完成です。

ただ、微妙なケースもあります。
ここからが「ふたひねり」の例になります。

「自転車でスーパーに買い物に行く」
という文はどうでしょうか?

「自転車に乗る」「スーパーに行く」「買い物をする」
というのが、発生する動作であることはおわかりいただけるでしょう。

が、順番について考えてみると、スーパーに向かっている途中、ずっと自転車に乗っているので、最初の2つの順番はどうしたらよいものやら、ちょっと悩みどころです。
「乗る」という動作を「またがる」ととらえるのであれば解決はしますが、ちょっと苦しい気もします。

「中国語で話をする」(中国語を使う+話をする)
ここまで来ると、このような「苦しい解釈」すら完全にできなくなりますね。

でも中国語では「用汉语说话」となり、今までの説明で通る気もします。

という訳で、前回の「動作が発生する順番」に加えて、今回覚えていただきたいのが
手段を表す表現は、まずその動作(動詞)を考える。
その位置は、実際の動作を表す単語の前。

という事です!

話をするときの手段として中国語を使う、という理解ですし、また「自転車でスーパーに買い物に行く」という問題も、「行く」手段として「自転車に乗る」と考えることでスッキリ解決できます!

日本語で省略されがちな動作の表現を、如何に表に出し中国語で表すか?
というポイントについて、より深く理解するお役に立てたら幸いです。

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