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HSK・「日本人ならでは」の落とし穴!






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先日私の個人レッスンを始めた生徒さんのお悩みです。
「私は数年も中国語を勉強していて、HSKも4級を持っているのに全然会話ができない。勉強方法に何か問題があるのでは」
という内容です。

ここで4級の目安を見てみると、
「中国語を用いて広範囲の話題について会話ができ、中国語を母国語とする相手と比較的流暢にコミュニケーションをとることができる。」
とあります。
簡単に言えば「中上級レベルの会話が可能」といったところでしょうか。

そして生徒さん曰く
「自分はとてもこの域に達していない」
ということです。

こういう実感は生徒さんに限らず、多少なりともほぼ全ての日本人に心当たりがあると思いますが、それはある意味当然のことと言えます。

なぜなら、
日本人は最初から漢字がわかっているから
です。

以下、説明の簡略化のため「聴力」と「読解」という言い方で話を進めて行きます。

みなさんご存知の通り、HSKは世界の中国語学習者向けの試験で、日本人以外のほぼ全員は、それこそ漢字の「一、二、三、・・・」というところから始めます。読解の知識が全くの0という状態から始める訳です。
そんな彼らの4級と、ある意味中国語を始める前から読解ができる日本人の4級とでは、そりゃ重みが違うでしょう、という話です。

当然「日本人の4級にはそこまでの価値がない」という訳では決してありません。いくら日本人でも、努力しなければ合格はあり得ません。

なので、HSK有級の方にお伝えしたいのが
「ご自身のレベルが級ごとの目安に全く当てはまらないとしても、落ち込んだりする必要は全くありません」
という事です!

ただ、日本人以外の学習者の4級が聴力と読解をバランス良く学習してきた結果であるのに比べ、日本人の4級は聴力と読解のバランスが悪い、という点は否めません。

ではなぜ、こんなバランスの悪い結果になってしまうのでしょうか?

今回はやや長くなったので続きは次回にお話ししますが、HSK有級の方はもちろん、これからHSKを初めて受ける方、もっと言えば中国語自体の学習歴が浅い方がバランスの良い結果に近づくための学習方法のご紹介になります。
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