【ワンポイント中国語】外来語は「母語力」が勝負!?

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今日は鎌倉に出張しました。
一仕事終えて、海を眺めつつ遅めのお昼をいただこうと、コンビニでおにぎりを買い由比ガ浜海岸に向かっていたところ、後ろで欧米系と思わしき外国人観光客と日本人サーファーの会話が聞こえてきました。

外国人「surfboardは日本語で何と言いますか?」
日本人「サーフボードです」

で、「中国語では何と言うのかな」とちょっと考えたところ、すぐ「冲浪板」という単語を思いつき、調べてみたところ見事正解!でした。

ちなみに、私は外来語を調べるときはDict.cnというサイトを使います。
英単語を入力すれば中国語訳が出てくる(中国語を入力すれば英語訳が出てくる)ので、今回ならばまず「サーフボード」の英語のつづりを調べ、それをこのサイトで検索すれば良い、という具合で、外来語を調べるのに本当に便利です!

話を戻します。

みなさんご存知の通り、中国語は外来語の多くを意訳しています。
なので、中国語を調べようとしている単語の意味をまず考え、それを中国語に訳す、という方法が有効になります。

「サーフボード」は「サーフィンをする板」ですよね。
で、「サーフィン」は中国語で「冲浪」なので、では「サーフボード」は「冲浪板」なのでは?

という具合です。

他にも例を挙げると、留学時代にしゃもじを買いに行った時、お店に着いてから「しゃもじ」の中国語をまだ勉強していないことに気づきました。
そこで「しゃもじとは何ぞや」と考え「ご飯(をよそう)スプーン」つまり「饭勺」と言ったところ見事店員さんにわかってもらえ、また同時に自分の中国語の上達を実感することもできました。

このように、外来語を考えるときには国語力(母語力、とも言えるでしょう)があればその場で言葉を考え生み出すことが可能です。
特にビジネスなどの現場で中国語を使う際は、それこそその場で単語を調べるわけにも行かず、このような「母語力」が非常に大切になってきます。

上記はやや上級者レベル向けの話です。
初中級レベルの方は、まず単語を丸暗記するところからで結構です。
ただ、それでも外来語の考え方は知っておいたほうが良いですよね。

という訳で、外来語についての2回の動画で説明しています。
https://www.youtube.com/watch?v=9HY_GKn2b6w
https://www.youtube.com/watch?v=FZfpoRroAAg

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