【ワンポイント中国語】初心者にお勧めできない勉強「自己紹介」(1)

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「はじめまして。田中英和と申します。よろしくお願いいたします」
この3つの文は、日本人が初対面の方に自己紹介する際の三種の神器(?)ですが、
私の中国語レッスンでは、これらの中国語表現は勉強しません。

以下、その理由を説明して行きます。

まずひとつめの理由が
ネイティブはこれらの表現をあまり使わない
です。

「はじめまして」に相当する中国語は「初次见面」ですが、
実際の会話では「你好」「大家好」などが代わりによく使われます。
また「よろしくお願いいたします」に当たる中国語
「请多关照」「请多指教」は、そもそもあまり聞かれません

ネイティブが使わない表現であれば、
少なくとも初心者がわざわざ勉強する必要はないし、
また「入乡随俗(郷に入りては郷に従え)」、中国語という異文化の勉強なのだから
日本式の言い回しを無理やり当てはめるべきではない、ということもあります。

※但し、日本に住んでいる中国語ネイティブなら、日本の習慣に合わせて
 「初次见面」「请多关照」と言う事は比較的よくあります。

では「~と申します」についてはどうか?
中国語テキストでは、十中八九「我叫~」という文が紹介されていますが、
自己紹介の場面では「叫」よりも「是」の方がよく使われるようです。

それなら、「叫」はともかく「是」は幅広く応用が利く重要な表現なので
「我是~」は勉強すべきなのでは?という意見も出ると思います。

それでも、私はこの自己紹介の文の練習もしません。
その理由について、次回ご説明したいと思います。

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