【ワンポイント中国語】漢字の本来の意味を考えてみる

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現在、日本語の漢字と中国語の漢字では、意味が異なるものも少なくありませんが、
漢字が日本に伝来した頃は、当然ですが同じ意味だったはずです。
そして「現代日本語には、昔の中国語の漢字の意味がよく残っている」と言われます。

つまり、成語などの昔ながら(?)の中国語表現については、
「今の日本語の漢字の意味で考えると意味が通ることがある」
と言える訳です。

例えば、「聞」という字は現代中国語では「においをかぐ」という意味ですが、
「耳」の字があることからわかるように、もともとの意味(と日本語での意味)は「聞く」です。

なので「百闻不如一见」という成語は、現代中国語で考えると
「100回においをかぐことは1回見ることに敵わない」
となってしまいますが、日本語で考えれば「100回聞くことは・・・」となり、
すんなりと意味が通るようになります。

日本語と中国語は別言語ではありますが、同じ漢字というツールを使っている以上、
このようなおもしろい現象も存在します。
この知識を、頭の片隅に置いておいても良いでしょう。

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