【時事中国語】炒房团(2)

「炒房团」と言えば「温州商人」が有名です。
 
2000年前後の頃の浙江省・温州市は急激に経済成長していました。
そして、それこそ不動産が絶好調だった時に、その温州商人たちが不動産を大量に購入したものの、
バブルを恐れた中国政府が不動産投機を規制する法律を次々と打ち出してきました。

それが最近になってじわじわと効いてきて、冒頭で書いた通り不動産市況は不調が続き、
温州商人たちだけでなく不動産投機家たちが大打撃を受けているところです。
会社経営者の夜逃げや自殺も多発しているということです。
 
他に、数年前には「ニンニクを『炒める』」現象も見られました
(これは金融ではありませんが「投機」に当たると思うのでご紹介します)。
2009年前後だったと思いますが、ニンニクが不作だった年があり、
ニンニクの値上がりを見越した農家がこぞってニンニク生産に切り替えました。
 
その結果供給過剰を招き、逆にニンニク価格が暴落したということです。

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