【南京農業大学副教授のワンポイント中国語】正しくないがよく使われる発音(1)

突然ですが、日本語の「秋田犬」は「あきたけん」でなく「あきたいぬ」が正しいってご存知ですか?
これは「読みは正しくはないけど、みんなそう発音している」という例です。
 
そして、中国語にもこういう現象はいくつか存在します。
 
今回は、この中国語版「あきたけん」(笑)の例をご紹介します。
 
 
【角色】
jiao3 se4」と読まれるケースがありますが正確には「jue2 se4」です。
「角」を「jiao3」と読むと「かど」、「jue2」と読むと「役」という意味になります。
 
【主角】
上記「角色」と全く同じ理屈で、正確な読みは「zhu3 jiao3」ではなく「zhu3 jue2」です。
 
【因为】
正確な読みは「yin1 wei4」ですが、「yin1 wei2」と読む方が多いです(留学中、先生もこう読んでました笑)。
「为」は第二声では「~になる」、第四声だと「~のため」という意味になります。
 
【比较】
正確な発音は「bi3 jiao4」ですが、「bi3 jiao3」と読むケースが圧倒的に多いです。
(ちなみに第三声が並んでいるため実際の発音は「bi2 jiao3」です)
「较」には、本来第三声の発音はありません。
 
 
他にもまだあります。
続きは次回で!

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