【南京農業大学副教授のワンポイント中国語】声調は変化します!(1)

題名の通りですが、声調は様々な変化をします。
例えば、第三声が2個並ぶと1つ目の第三声が第二声になったり、「一」「不」はその後ろの文字の声調によって変化したりします。
 
ただ、今回お話ししたいのは、上記以外の「ルールにない変化」「習慣的な変化」です。
例えば「你好」というおなじみのあいさつ1つ取っても様々なパターンがあります。
 
まず、大半の方が学んだ事があると思われる「第二声+ゆったりVの字の第三声」。
ですが、ネイティブがこのトーンであいさつするのを耳にすることはあまりありません
 
という訳で、比較的よく聞かれるのが「第二声+やや高めの第三声」。
中国に限らず、嬉しそうにあいさつする時って語尾は上がり気味になりますよね?
実際、私も会話する際はこのパターンで言っています。
 
ただ、この「気持ちが込もる」というのはやや応用的な発音になるので、正しい「基礎」を身につけていただきたいという理由から、私はレッスンの際にこの練習はしていません。
 
また
「第三声はゆったりVの字を描くように」
と勉強された方が大半かと思いますが、実際の会話でこの形で発音される状況はかなり限定されており、私のレッスンではこの発音練習もほとんどしません。
 
そして「会えて嬉しい!」という気持ちがより強く出て、結果的に「你好」が「第二声+第二声」にかなり近くなったりもします。
 
「你好」の他にも例はあります。
具体的な例は次回で。


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