【留学と私】その41「服务态度(2)」

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(前回のあらすじ)
「サービス大国」中国。
銀行で、預けようとしたパスポートを行員に引ったくられてしまい
「引ったくり返してやる」
とそのチャンスを伺っていた私。
ついに「その時」が来ましたが、さてその結果は・・・
 
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負けました。
私の完敗でした。
一矢報いることすら叶いませんでした。
 
 
なぜかって?
 
 
なんとその行員、パスポートを私に向かって放り投げて返してきやがったんです(笑)
 
 
その瞬間、マジで心の中で「参りました」ってツイートしてる自分がいました。
「兜を脱ぐ」とはこういう心境を指すのか、と悟った瞬間でした。
 
中国に行ったことのない方には想像もつかない結末でしょ?

って言うか、あり得ないでしょ!!!!
 
他にも、小さなスーパーでは、レジから死角となる場所に行くと
店員が後ろからコッソリと、しかし露骨に尾行して来たり、
大衆食堂では店員が「いらっしゃいませー」という元気な掛け声とともにメニューを放り投げたり
通路で客と向き合った時に道を譲らなかったり、というのはごく当たり前にありました。

まあ、スーパーの件は「小偷(xiao3 tou1。コソドロ)」が多いらしいので仕方ないというのはあるし、
また何かあった時に無罪を証明することにもなるので私は全然気にしてませんでしたが。
 
また、今の日本では窓口に直接並ばず整理券を持って待つのが普通ですが、
当時の内モンゴルではそういうシステムがまだ導入されておらず、
あとこれは客側の問題でもあるのですが「並んで待つ」という習慣が皆無で、
窓口を中心に人の群れが扇状に展開されるという状態でした。
そして窓口には無数の手が伸びては縮み、縮んでは伸び、というカオスっぷりでした。
いやー、マジで遠慮とかしてたら生き抜くことすら難しい環境でした。
お陰様で私も少しはタフになれましたからww
 
ただ、当時は2008年の北京五輪に向けて国中が激変のさ中にありました。
それはサービスにおいても例外ではありません。
冒頭でお話しした入国審査の待ち時間も、数年も待たずに明らかに短くなりましたし、
審査官から「ニーハオ」のあいさつも聞くことが出来るようになりました。
たまにだけどねw

他には、2007年の帰国直前には中国銀行が整理券が導入されたり、と
サービスが日に日に向上していくのを実感できた時でもありました。

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