【南京農業大学副教授のワンポイント中国語】直訳が必要な表現「すみません」

日本語の「すみません」は、とても使い勝手の良い表現です。
質問する時も、謝罪する時も、感謝する時も使えてしまいます。
「すみません」に始まり「すみません」に終わる、とすら言えちゃいますね。
 
であるが故に、日本語の「すみません」を中国語に訳す場合には注意が必要になります。
中国語では、状況に応じて様々な「すみません」があるからです。
 
まず思いつきやすいのが「謝罪」。
この時には「对不起」「不好意思」などを使います。
「ごめんなさい」と訳せる場合はこれ!という覚え方も良いかもしれません。
 
次に来るのが「感謝」でしょう。
この場合は「谢谢」でOKですね。
 
ちょっと複雑なのが「質問」でしょうか。
この場合の「すみません」って、他の日本語では「ちょっとお尋ねします」と訳せますよね?
で、これを中国語に直し「问一下」「请问」などとなります。
 
さらに、質問する場合の「すみません」には「お手数をおかけしますが」という気持ちがありますよね?
ここまでちゃんと伝えようとすると「麻烦你」という表現が出て来て「麻烦你、问一下」となります!
 
 
いかがでしたか?
言われてみれば簡単なことだと思われるでしょうが、この「直訳を考える」というのは、
言い方を変えれば「中国語チックな日本語表現を考える」ということであり、そのためには
そもそも中国語がわかってないとムリ!
ということがご理解いただけると思います。
 
中国語がわからないから勉強してるのに、中国語がわからないと理解できない、
でもそれをわかるようにするために勉強しているのに・・・
という無限ループに見事にハマっちゃうんです。
 
私のレッスンでは、この「無限ループから抜け出す作業」を
みっちり行っていただいてます(^_^)
初めはちょっと辛いですが、慣れてしまえば言いたいことを正確に、
かつスマートに伝えることが可能になります。表現の幅がものすごく広がりますよ!!

みなさんもぜひ採り入れてみてください\(^o^)/

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