【南京農業大学副教授のワンポイント中国語】お勧めできない勉強法「独学」

まず申し上げてしまうと、私・たなっくの中国語の発音はほとんどが独学です。
だからこそ、独学のメリットもデメリットもわかっています。
 
そして結論から言うと、デメリットの方が大きすぎます。
独学は割に合いません
 
まず、マスターするのに時間がかかりすぎます。
「定年後までにある程度話せるようになっていれば」
という長い目で見た勉強であればともかく、中国、更には
その次に控えている東南アジアなどにビジネスチャンスを求めている方には、
独学は時間の無駄以外の何者でもありません。
チャンスはのんびり待ってくれている訳ではありません。
 
さらに、時間をかけたからと言って
正しい発音スキルや文法知識が身につく保証はどこにもありません
誰もが正しく話している「つもり」になりがちで、
変な癖がついてしまった(しかもその事にも気づいていない)という例を、
仕事柄たくさん目の当たりにしてきました。
変な言い方に聞こえるかもしれませんが、
よっぽど疑い深い方でない限り正しい知識を身につけることはできないと思います。
自慢ではありませんが、私は中国人と間違われる発音ができている現在でさえ
「自分の発音は本当に正しいのだろうか」
と疑問を持ち続けています。文法面も然りです。
 
では独学のメリットは?と言えば、
「お金がかからない」
くらいしか思いつきません。
確かに、かかるのは教材費くらいで安く上げることは可能です。
ただし、上記2つのデメリットが常についてまわることになります。
 
みなさんは、中国語学習に何を求めていますか?
そして、その「求めているもの」をgetする最短距離は?
という視点から現在の学習法を見つめ直してみると、
意外な道が開けたりするかもしれませんよ。(^_^)

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