【南京農業大学副教授のワンポイント中国語】これでバッチリ!量詞

日本語では「1個、2個」「1本、2本」などのように
物によって数え方が変わります。
この「個」「本」などの成分を日本語では助数詞と言います。
そしておそらく皆さんご存知の通り、この助数詞に当たるものが
中国語にも存在します。
中国語ではそれを「量詞(量词 liang4 ci2)」と言います。

日本語の「数詞+助数詞」(例:1個、2本、3冊など)に対応する中国語は
日本語と全く同じで、「一个」「两支」「三本」となり、
こちらについては注意点は特にありません。

要注意なのが、
「これ」「それ」「あれ」「この本」「あのペン」などと言う時には
日本語では助数詞が不要ですが中国語では必要であるという点です。

という訳で、まずは以下の形を覚えてしまって下さい!
量詞を扱えるようになるには必須の知識です。

这/那/哪 + 数詞 + 量詞 + 名詞

「このペン」という日本語を例に説明していきますね。

はじめの「这/那/哪」は、この中から一つ適切なものを使うという意味です。
中国語に直したい日本語は「この」なので、ここでは「这」を選びます。

次に数詞、つまり「数量はいくつか」ということです。
「このペン」と言えば、普通は1本なので数詞は「一」。

次に量詞。
ペンの量詞は中国語では「只zhi1」ですね。

最後に、名詞は「笔」。

これらを順番に並べると「这一支笔」というフレーズになります。
これで完成です!

ただ、数詞が「一」の場合は中国語では省略することが多いので、
実際によく使われるのは「这支笔」という形になります。
よく目にしますね、この形。

ペンを指して「これ」と言う場合は「笔」を省略して「这支」と言えばOKです。

では「この3本のペン」と言いたいときはどうするか?
これも、上記の形を覚えていれば簡単です。
数詞のところに「三」を入れるだけで「这三支笔」、はい完成!!
簡単でしょ?

私と一緒に中国語を勉強すれば、さんざん「難しい」といわれている中国語も
それほど難しく感じなくなりますよ!!

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