【留学と私】その21「語学のプロフェッショナルたち」

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(前回までのあらすじ)
2002年8月、無事にフフホトに到着しました。
ただ、新年度は9月から始まるので特にやることもなく、
まずはフフホト駅や「昭君墓」といった市内観光をしました。
 
 
さて、観光もしつつ、9月からお世話になる
「内モンゴル大学国際教育学院」(留学生受け入れ施設)
にも挨拶しておこうと、ウルジー・バヤル院長を訪ねました。
 
この院長先生、サングラスにバリトンボイス、と
一見近寄りがたい雰囲気を醸し出しているのですが、ちょっと仲良くなると
非常に気さくでお茶目な一面も持つ方だとわかりました。
これはしばらく後の事になりますが、
ウルジー先生に用があり院長室を訪ねて行ったら電話中で、
普通ならモンゴル語なり中国語で
「ちょっと待って」と言えばいいのに、わざわざ日本語で
「ちょっと待って」
と言われました(しかも完璧な発音!笑)
 
ウルジー先生は日本語はわかりませんが、
二言三言のフレーズ程度なら知っているようでした。
 
ちなみにウルジー先生は内モンゴルのモンゴル人で、
モンゴル語を母語とし中国語もネイティブレベル。
しかもそれだけでなく、これも後に知ることになるのですが
ロシアに留学経験をお持ちとの事でロシア語も話せるのでした。

ウルジー・バヤル先生(真ん中)
uljei_bagsi.jpg


留学前、日本にいる時は内モンゴルの友人が揃いも揃って
トライリンガル(三ヶ国語話者)なのに驚いていましたが、
留学していろいろな国の友達ができるに連れて、
五カ国後も六カ国語も話す、いわゆる「マルチリンガル」
と呼ばれる人がゴロゴロいる
事を知りました。
なので、今となっては「五ヶ国語話せる」と聞いても
ちっとも驚かなくなってしまいました(自分はできないクセに)。
 
さすがに外国人を受け入れる施設だけあり、
外国語が堪能な先生が多かったです。
ウルジー先生に続きご紹介するのが、エルデン・バートル先生。
こちらもモンゴル人で、モンゴル語・中国語が堪能。
それだけでなく、韓国にも住んでいた経験があり韓国語もペラペラ!
更に日本語も話せる!・・・のですが、こちらについては
日常会話は問題ないものの、やや癖のある日本語です。
日本語のパ行の小さなマル(半濁音でしたっけ?)のことを
ちょっとマル」と言って、日本人留学生Tさんが
大爆笑していたことを覚えてます(^_^)

エルデン・バートル先生(右から3番目)
bagatur_bagsi.jpg

 
もう一人・サルナー先生
「才女」とはこの先生のためにある言葉なのではないか!
というくらい才能に溢れた先生です。
モンゴル語と中国語は言うに及ばず、英語と日本語も堪能。
日本語も、バートル先生みたいに癖がなく綺麗な日本語を駆使します。
さらにコンピュータにも精通しているという噂も聞きました。
当時の内モンゴルはまだまだ経済的に豊かな地域ではなく、
日本のように「パソコン一人一台が当たり前」という時代では
とてもありませんでした。
そういう時代に、コンピュータという分野を勉強するという
先見の明を持っているのがすごいと思いました。

サルナー先生(左)
sarana_bagsi.jpg


今回は学校の先生の紹介だけでしたが、
次回は留学生仲間の紹介をしようと思います!!

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