【留学と私】留学前(16)

「モンゴル文化」、さすがに全く馴染みのない方が大半でしょう。
が、実は日本人にとっては非常に親しみやすいものなんです。
 
その最たるものがモリンホール(馬頭琴)です。
小学二年生の国語で「スーホの白い馬」という物語を勉強しますが、
そこで扱われている楽器で覚えている方も結構多いし、また
これまでたくさんの方の前で演奏してきましたが、
「この楽器の音、自分は別にいいや」
という人は一人としていません。
 
私のモリンホールの師匠・ウルグンさんの演奏は
一度は必ず生で聞いていただきたいです。
自分の師匠だからというひいき目抜きで、
在日演奏家の中でも実力は間違いなくトップクラスです。
youtubeで「ウルグン 響」で検索していただければ
演奏を見ることができます。
 
ちなみに、以前私の演奏を聴いてくださったことのある方へ。
私の演奏が本物の演奏だとは思わないでください。
ウルグン師匠の演奏は「格」が違います。聞けば違いはわかります。
 
また、モンゴル料理も意外と日本人の口に合う料理です。
こちらも「口に合わない」という話は一度も聞いたことがありません。
 
ウルグン師匠の弟子(私の姉弟子)ご夫婦が
新宿歌舞伎町で経営しているモンゴル料理屋さんです。
モリンホールの生演奏も聞けます!
http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13128785/
 
また、京王新線の幡ヶ谷駅から徒歩1分の所にも
「青空」というお店があります。
芸能人の浅野忠信さんさんも来店されたことがあるようです。
味も本格的で楽しめます!
http://mongol-aozora.com/
 
「興味はあるけど行ったことがないのでちょっと不安」
という方は私までご一報下さい。一緒に食べに行きましょう!!
 
 
このように、 モンゴル文化というのはまだ知られていないだけで、
多くの方に歓迎され受け入れられるものだと思っています。
 
モンゴル文化が日本に、世界に普及して行けば
モンゴル文化を大切にすることで生活することが、
ひょっとしたらできるようになるのではないか?
 
そんな気持ちで、中国語活動を通して日中相互理解のお手伝いをしつつ
それとは別にモンゴル文化の普及のお手伝いをさせていただいています。
 
田中英和(たなっく)という人間や、私を育ててくれた内モンゴルのことを
少しでも身近に感じていただきたいと思い、
3回にわたって内モンゴルのお話をさせていただきました。
 
次回【留学と私】「留学前(17)」からは本題に戻り、
【留学と私】留学前(13)の続きに戻ります。ご期待下さい!!

スポンサーサイト

コメント


トラックバック

GO TOP