【留学と私】留学前(8)

(前回までのあらすじ)
内モンゴルの植林ツアー参加がきっかけで中国語に目覚めた私。
当初は独学だったものの、上達するにつれて物足りなさを感じ始め、
「駅前留学・NOVA」に「入学」したのでした。
 
 
2001年当時のNOVAの中国語は、確か7クラスに分かれていました。
独学とは言え半年ほど学習経験のあった私は
下から2番目のクラスから始めることになりました。
 
NOVAには、おそらく7~8ヶ月在籍したかと思います。
結論から言えば「やってて良かった」と素直に思っています。
インターネットというものが爆発的に普及し始めたばかりの頃で、
Facebookやmixiといった「ソーシャルメディア」はまだなかった時代です。
それに、日本で生活する中国人が今ほど多くなかったこともあり、
ネイティブと交流できる機会はけっこう貴重でした。
 
ただ、良いことばかりではありませんでした(^_^;)
肝心なレッスン内容には「?」がつくこともよくありました。
今でも強烈に脳裏に焼きついて忘れられないことが、少なくとも2つあります。
 
ひとつが「なまっている講師がいた」です(爆)
「タクシー」は中国の中国語では「出租车 chu1 zu1 che1」ですが、
上海出身というネイティブ講師は「chu1 zhu1 che1」と発音していました。
独学で覚えた発音とは違っていたのはわかったものの、当時の私は
「どちらが正しいんだろう?」と疑問に思うしかありませんでしたが。
 
もうひとつは「講師が生徒の発音を全く矯正しない」ことです(爆爆爆)
とある日本人が「是」を「しゅー」と発音していました。
当時の私ですら「そりゃ明らかに違うだろー」という発音なのですが、
それを指摘した講師を結局一度も見ることはありませんでした。
学習暦わずか数ヶ月の私ごときが生意気にも
これじゃ正確な発音はここでは学べないな
と思ってしまったほどです(笑)
 
ただ、当時仕事が忙しく、また薄給のサラリーマンであった私には
「他のスクールも掛け持ちする」「個人レッスンを受ける」
というのは贅沢な(笑)選択肢で、
従来の「正しい発音方法について1人で研究する」という毎日が続きました。
この時の苦労のおかげで、現在たいへん好評をいただいている
「かゆい所に手の届く」詳細な解説
ができている訳ですが、一方で
「ちょっと奮発してでも、ちゃんと教えてくれる先生についていたら
 ずーっと効率的に上達していただろうに」
ともよく思います(笑)
 
スクール選びは、得てして1コマ辺りの授業料に目が行きがちですが、
授業の質」で選んだほうが絶対に良いです!!
勉強にかける時間も含め、長期的・総合的に見れば、結果的にこちらの方が安くつきます。


たなっく中国語勉強会@池袋
第52回:6月21日(土) 17:30~19:00 内容:【初心者~初級者向け】発音・会話・文法総合解説
     6月21日(土) 19:30~21:00 内容:【初級者~中級者向け】中国の地名を使った発音練習
詳細:http://yeheamtatai.blog.fc2.com/blog-entry-188.html

【朝活!】たなっく中国語勉強会@茅場町
第5回:6月18日(水)07:15~08:15 内容:【初心者~初級者向け】発音・会話・文法総合解説
詳細: http://yeheamtatai.blog.fc2.com/blog-entry-189.html

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