【留学と私】留学前(4)

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(前回までのあらすじ)
学生時代、サイクリング旅行を通して環境問題に興味を持ち、
大学卒業後は会社勤めをしながら環境問題について勉強をしていた私。
サークルの先輩からのメールがきっかけで内モンゴルの植林ツアーに参加。
植林活動を通し「環境問題について」たくさん学ぼうとしたのですが・・・
 
 
具体的な植林活動そのものについては書きません。
ただ「おもしろいな」と思ったのが、現地人と共に植林活動を行ったという点です。
内モンゴル全体で日本の約3倍の面積を持ちます。
当時植林をした「通遼市」だけでも日本の四国に相当する面積があり、
そんな広い所で毎年数十人ほどの日本人が数日間植林をしたところで、
残念ながら沙漠化を防止する事は不可能です。

「日本という外国から、わざわざお金と時間をかけて自分たちの土地に来て植林をする。
 その意味を現地の人に考えてもらい、自らのふるさとの環境を守る人材を育成するのが目的」

という、気の遠くなるような未来を見据えた仕事でした。
 
ただ、もちろんひたすら木を植えていた訳ではありません。
植林をする村に到着するや否や村を挙げての大歓迎を受けたり
(上記のような大きな意義があるとは露知らず、けっこうジーンと来たのを覚えてます。笑)
kangei.jpg
 
現地中学校で交流会を催したり、モンゴルのお祭り「ナーダム」を開催してくれたり。
 
ナーダムは、モンゴル高原に本格的に雨が降り始める7月以降に行われるのが通常です。
雨がたくさん降って草原が豊かになり、その草を家畜が食べて肥えることを祈るのだ、
と聞きました。
それを、わざわざGWに前倒しして開催してくれた訳です。


ナーダムを楽しみに集まる村人たち
nagadum.jpg


伝統的には、乗馬、弓矢、モンゴル相撲が「男の三大競技」と言われています。
植林ツアーの時は、乗馬とモンゴル相撲があったのは覚えています。
特にモンゴル相撲は、日本人も大会に参加し、盛り上がりました。
 

モンゴル相撲で私を秒殺した(^_^;)相手と酒を酌み交わす
sumou


余談になりますが、モンゴル人は友達と会うと挨拶代わりに相撲を取ったりするし、
また日本の大相撲で活躍しているモンゴル人力士たちのお父さんは
たいていモンゴル相撲のチャンピオン級の選手だったりします。
ルールこそ違えど、そんな「相撲界のサラブレッド」を相手にしたら
そりゃー日本人が歯が立たないのも無理ないわ、と思っちゃいますよね。。。
 
このように、植林以外にもいろいろなイベントが私たちを楽しませてくれたのですが、
私が一番興味を持ったのは「現地人との交流」です。
当時の私は、モンゴル語も中国語も一言もわからず、
現地人とのコミュニケーションはほぼ全て
日本語を勉強していた通訳ボランティアの学生さんを通していました。
(英語を勉強している学生さんとは英語で簡単な会話ができました)
 
また余談になりますが、その時に通訳をしてくれたモンゴル人の友人と
10年以上の時を超えて2013年の10月に東京で再会を果たしたときは感動でした。
 
「通訳を介していてもこんなに楽しいのだから、
 もしカタコトでも自分の言葉で直接話ができたらどんなに楽しいだろう」
この思いが、その後の私の人生を大きく狂わす(笑)決定打となりました。
 
そんなこんなで、1週間にわたる内モンゴル植林ツアーは無事終了しました
本当は全然無事ではなかったのですがf(^_^)、それはまた次回)。
 
が、植林ツアーの興奮さめやらぬ私は 帰国後ある異常な行動を取ります。
果たして、その行動とは・・・?
 
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