練馬区・北町小学校にて演奏しました

先週の神奈川県・辻堂小学校に続き、本日は練馬区の北町小学校という所でモリンホール(馬頭琴)演奏をしました。

今日の演奏は先週とは違う点が2点あります。
ひとつは、あらかじめモンゴルの風景と衣装の写真を学校に送っておき、演奏の合間に紹介したこと。
衣装の写真を見ては「きれい~」と歓声が上がり、草原と空と雲しか写っていない写真にはみんな大興奮!「草原ってどれくらい広いの?」という質問があったのですが、「何百万平方キロ」なんて答えても絶対実感がわかない(そもそも私自身知らない)ので、「君が1ヶ月間頑張って走ってもまだ終わらないくらい広い」という「我ながらイカしてるじゃ~ん」という答え返したり。

もうひとつの違いが、ピアノ伴奏が1曲ついたこと!
今回演奏のお話を下さった友人がピアノを弾けるということで、最後の曲「ふるさと」をピアノ付きで演奏しました。音源伴奏でなく生楽器の伴奏は久しぶりでしたが、やっぱり気持ち良いです!!演奏後2人して「またやりたいね~」って話してました。

もちろん、「これはどこに行っても変わらないな」という点もあります。
ひとつは子どもの純粋さと旺盛な好奇心。「歳をとったから興味がなくなるのではなく、興味を持たないから歳をとる」という言葉がありますが、モリンホールを前に喜び、驚く子どもの姿を見るたびに「体の衰えはしかたないけど、心まで衰えたくはないな」と思います。

もうひとつの共通点、それは「モリンホールの音色は誰にでも喜ばれること」です。
大げさでなく、今まで「モリンホールの音、個人的にはちょっと・・・」という感想を誰一人として聞いた事がありません。楽器本来の音がじゅうぶん過ぎるくらい魅力的なんです。
ただ、その魅力を最大限引き出すのも殺いでしまうのも演奏者自身の問題であり、いつも言ってる事ですが自分自身の演奏力にはまだまだ納得がいってません。
今日も幸い、たいへん喜んでいただけましたが、「勝って兜の緒を締めよ」の気持ちを忘れず、今後も練習に励んでいきたいと思いました。

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