2月27日、神奈川県・辻堂小学校にて演奏しました

小学2年生の国語に『スーホの白い馬』という、モンゴルの楽器・モリンホール(馬頭琴)を題材にした物語が掲載されています。
下巻の後ろの方に掲載されている関係で、だいたい小学校では2月から3月の間にこの物語を勉強するようです。

という訳で、今年は3箇所の小学校から演奏依頼をいただいており、その第一弾として、2月27日に神奈川県の辻堂小学校にお邪魔し、演奏してきました。

2年生5クラス、3年生4クラス、それに先生方も加えて計300人以上。
これだけ大勢の人を前にしての演奏は初めてだったと思います。
途中、伴奏音源の電池が切れるというハプニングはあったものの、おかげさまで大好評でした。

演奏終了後は質問タイムを設けたのですが、とにかく質問が多すぎてあえなく時間切れ。
解散となった後も子どもたちに囲まれて質問攻めにされたり、楽器を触ってみようとしたり。
この好奇心の旺盛さは、我々大人が見習うべきだと毎回思います。

そして演奏後は、先生方のご好意により2年2組にお邪魔し、約25年ぶり!に給食をいただきました。
が、ここでも子どもたちに囲まれ、今度はサインの嵐!生まれて初めてサインを求められるという経験をしました。
この気分、意外と悪くないですなぁ~(笑)

給食をいただいた後は、午後の授業が始まる前においとましたのですが、ここでも嬉しいハプニングが。
授業の準備があったにもかかわらず、子どもたちが私のことを「玄関まで見送りたい」と申し出てくれたんです。
しかも後日担任の先生からいただいたメールには
「帰り道雨が本降りになってきて、子どもたちはみんなたなっくの事を心配していた」
「演奏後の国語の授業で『スーホの白い馬』を読んだとき、挿絵の中にたなっくがいないかどうかみんな探していた」
そうです。

毎回演奏するたびに思う事なのですが、みんな喜んでくれて嬉しい反面、やはり完全に自信を持つことはまだできてなくて「本当に自分でいいのかな?」と思っている部分もあります。
でも今回は
「子どもたちの心に、何かしら残すことができたのかな」
と思えました。

本当は子どもたちと一緒に撮った写真を載せたいのですが
「子どもの顔がわかる写真は、顔がわからないようにしてください」
とお願いされているため、残念ながらUP不可なのです(何十人もいるので加工し切れない)

小学校演奏ツアー、この調子で頑張ります。
次は3月5日、練馬区の小学校だ~!!

201402272.jpg
給食の献立。パンは他の子どものよりも大きかったです。

201402271.jpg
私が座った机に、こんな心温まるメッセージが用意されていました。

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