【南京農業大学副教授のワンポイント中国語】数量詞の位置

「主語+動詞+目的語」という基本的な文型においては、
数量詞の位置は「動詞と目的語の間」です。以上!

なんですが、実はこの位置で迷われる方が非常に多いんです。
今回は、このwhy?について解説してみたいと思います。

まず「数量詞とは何ぞや」から始めましょう。
簡単に言うと「どのくらい」を表す成分です。
「一本」「二足」「三艘」「四粒」
などは、全て「どのくらい」を表していますね。

かなり余談になりますが、
昔「ひらけ!ポンキッキ」という番組で歌われていた
「いっぽんでもニンジン」(古い!笑)
という歌は「数量詞の歌」ということもできますね~。

閑話休題。
実際の文で考えてみましょう。
本を一冊読む」という文の数量詞は「一冊」ですね。
これを、中国語では動詞と目的語の間に挟み「看一本书」で完成。
ちなみに、この文で悩む方は皆無です。

では「本を一時間読む」はどうでしょう?
数量詞は「一時間」で、これを動詞と目的語の間に置いて
看一个小时书」、上記と全く同じです。

であるにもかかわらず、こちらには納得いかない方が非常に多い
なぜか?

答えは「英語の影響」です。
私が知っている言語(日本語、中国語、モンゴル語、英語)に限って言えば、
「どのくらい」を表す言葉はどの言語に関係なく
「名詞にかかるもの」と「動詞にかかるもの」に分けられますが、
中国語は冒頭でお話した通り、両者とも「動詞と目的語の間」なのに対し
英語の場合は位置が違います(前者は動詞と目的語の間、後者は文末)。
そして
「私、英語は全然ダメなんです~」という方であっても、
中国語を勉強する際、知らず知らずのうちにこの影響を受けている

としか考えられません。

これ以外にも、英語の知識が中国語学習の上で障害となる例はあります。
なので、英語がわかる方であればあるほどこの泥沼にはまる可能性が高いです。

もちろん、我々の母語である
日本語の知識が障害となる例も非常にたくさんあります。
当然ですが、英語の影響とは比較にならないくらい多いでしょう。
そして、日本人のこういった感覚を中国語ネイティブが理解することは不可能です。

日本人講師・たなっくのレッスンでれば、上記のような問題は発生しません
例えば、100%の日本人学習者が必ず一度は間違える「到」の使い方にしても
・どういう理由で、どのような間違い方をするのか
・それを回避するためにはどのように考えれば良いのか
という「日本人のための中国語マスターのノウハウ」を持っているからです。

中国語の習得に近道はありません。
しかし、余計な遠回りを回避することはできます。
無駄なく中国語を上達させたい方には「たなっく中国語レッスン」がオススメです。

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「モンゴル文化」、さすがに全く馴染みのない方が大半でしょう。
が、実は日本人にとっては非常に親しみやすいものなんです。
 
その最たるものがモリンホール(馬頭琴)です。
小学二年生の国語で「スーホの白い馬」という物語を勉強しますが、
そこで扱われている楽器で覚えている方も結構多いし、また
これまでたくさんの方の前で演奏してきましたが、
「この楽器の音、自分は別にいいや」
という人は一人としていません。
 
私のモリンホールの師匠・ウルグンさんの演奏は
一度は必ず生で聞いていただきたいです。
自分の師匠だからというひいき目抜きで、
在日演奏家の中でも実力は間違いなくトップクラスです。

ウルグンさんの公式ページ
https://www.urgunbayar.com/
 
ちなみに、以前私の演奏を聴いてくださったことのある方へ。
私の演奏が本物の演奏だとは思わないでください。
ウルグン師匠の演奏は「格」が違います。聞けば違いはわかります。
 
また、モンゴル料理も意外と日本人の口に合う料理です。
こちらも「口に合わない」という話は一度も聞いたことがありません。
 
ウルグン師匠の弟子(私の姉弟子)ご夫婦が
新宿歌舞伎町で経営しているモンゴル料理屋さんです。
モリンホールの生演奏も聞けます!
http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13128785/
 
また、京王新線の幡ヶ谷駅から徒歩1分の所にも
「青空」というお店があります。
芸能人の浅野忠信さんさんも来店されたことがあるようです。
味も本格的で楽しめます!
http://mongol-aozora.com/
 
「興味はあるけど行ったことがないのでちょっと不安」
という方は私までご一報下さい。一緒に食べに行きましょう!!
 
 
このように、 モンゴル文化というのはまだ知られていないだけで、
多くの方に歓迎され受け入れられるものだと思っています。
 
モンゴル文化が日本に、世界に普及して行けば
モンゴル文化を大切にすることで生活することが、
ひょっとしたらできるようになるのではないか?
 
そんな気持ちで、中国語活動を通して日中相互理解のお手伝いをしつつ
それとは別にモンゴル文化の普及のお手伝いをさせていただいています。
 
田中英和(たなっく)という人間や、私を育ててくれた内モンゴルのことを
少しでも身近に感じていただきたいと思い、
3回にわたって内モンゴルのお話をさせていただきました。
 
次回【留学と私】「留学前(17)」からは本題に戻り、
【留学と私】留学前(13)の続きに戻ります。ご期待下さい!!

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【留学と私】留学前(15)

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汉化han4 hua4
という言葉を聞いたことのある方はあまり多くないでしょう。
(想像ですが)少数民族地域でしか使われない言葉だろうからです。
 
「汉」は日本語で言う「漢」にあたる字で、
「汉化」は簡単に言うと「漢民族化」という意味になります。
 
モンゴル人とは言っても、
中国に生まれたからには中国語ができないと生活が難しいので
中国語ができるのは、当たり前ですが全く悪いことではありません。
 
ただ、両親がモンゴル語を母語とするモンゴル人であるにもかかわらず
生まれた子を中国語で教育するという現象が増えています。
その結果、その子はDNAはれっきとしたモンゴル人なのに
モンゴル語がほとんど(または全く)話せない、ということになります。
「聞く分には問題ない」というのならまだマシです。
 
これが「汉化」です。
 
ではなぜ母語を捨ててまで「汉化」の道を選ぶのか?
答えは、実は前回既に書いたとおり
「中国語がわからないと生活できないから」
ですが、そこから考えが異常な発展をし
「モンゴル語がわかっても生活が豊かになる訳ではなく無意味」
と思ってしまうモンゴル人がいるからです。
 
モンゴル人なのに「モンゴル人であること」を捨てないと生きて行けない
(厳密には、そう誤解してしまう)、とても残念なことだと思いませんか?
 
中国政府は少数民族の存在をちゃんと認めており、
また少数民族文化の保護に対し全く無策という訳ではないのですが、
現在の政策では全く足りないというのが実情です。
 
そこで
「モンゴル人がモンゴル人として生きる道はないのか?」
と留学中の私は考えました。
それに対する答えのひとつが「モンゴル文化の普及」です。
 
続きます。

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【留学と私】留学前(14)

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話は前後しますが、ここで
「内モンゴルそのもの」について説明しておきたいと思います。
前回「モンゴル人と中国語で話をした」と書きましたが、
なぜモンゴル人なのに中国語?
と疑問を持たれた方もいらっしゃるかもしれません。
この点も含め、内モンゴルの現状についてお話ししようと思います。
 
まず「留学前(その3)」でも書いたように、
内モンゴルは万里の長城の北に位置し、
古代中国が「夷狄(北狄)の地」と見なしていた場所ですが、
様々な経緯を経て現在は中国領となっています。
(この点についての詳細は割愛します)
 
そして現在、人口の割合は漢民族(狭義の中国人)が80%以上で、
残りがモンゴル人を主とした、いわゆる「少数民族」で構成されています。
「内モンゴル」という名前からは想像出来ないことだと思います。
 
上記のような理由から、地理的にはモンゴル高原であるにもかかわらず
モンゴル人であっても中国語が話せないと生活が難しい状態です。
モンゴル人の人口が相対的に多い田舎の状況はまだ良いですが、
大都市では中国語が必須のスキルとなっています。
 
また、進学や就職によって内モンゴルから出るという状況も当然あります。
そうなるとモンゴル語が一切通じなくなる訳で、ここまで含めれば
文字通り「中国語が話せないと生活できない」のが現状なんです。
もちろんこれは、モンゴル人だけでなくウイグル人、チベット人など
母語を失っていない少数民族には共通する現象です。
 
なお、内モンゴルのテレビやラジオの放送は
モンゴル語放送と中国語放送があり、田舎に住んでいても
中国語に触れる機会は多く、また小学校から中国語を勉強するので
個人差はもちろんあるものの大雑把に言ってしまえば
「内モンゴルのモンゴル人はモンゴル語と中国語のバイリンガル、
 またはそれに近い語学スキルを持つ」
と言う事ができます。

今まで出てきたがおたなさん、サルナーちゃん、
また今後出てくるであろうモンゴル人が中国語も話せるのは、
このような背景があるからなのです。
 
なお
「内モンゴルのモンゴル人はモンゴル語と中国語のバイリンガル、
 またはそれに近い語学スキルを持つ」
と言いましたが、実はそれがどんどんそうではなくなって来ています
続きは次回で。

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【留学と私】留学前(13)

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(前回までのあらすじ)
2002年4月に会社を辞め、翌5月には
1年ぶりとなる内モンゴル植林ツアーに参加。
約1年間勉強してきた中国語は、
果たしてどの程度通じたのでしょうか・・・

-----------------------------------

通じました!!
通じまくりました!!

 
約一年間、ほぼ独学だった中国語が、通じまくりだったんです!!
 
今でもはっきり覚えているシーンが、
北京にある大学で学んでいるモンゴル人学生たちとの交流の時です。
前年も通訳をしてくれたがおたなさんと1年ぶりの再会!
満面の笑顔で迎えてくれたのと同時に開口一番
「汉语学得怎么样?(中国語の勉強はどう?)」
普通のスピードで聞かれました
(メールがまだない当時、がおたなさんと文通(古風な響きだな笑)していて、
私が中国語を勉強していることを知っていたのです)
 
それをまず聞き取ることができ、更に
「越学习越难(勉強すればするほど難しくなる)!」
と答えることができました(さすがにノータイムで、とは行きませんでしたが)。
これが、中国で初めて発した中国語だったと思います。
だからこそ、ここまで詳細に覚えているでしょうね。。
 
まだあります。
内モンゴルに場所を移し、植林活動は現地の中学生とペアを組んでの
共同作業だったのですが、もちろん辞書を片手にではあったものの
私の言うことが通じること通じること!!
 
もっと嬉しかったのは、一年前に出会った当時は
お互いカタコトの英語でコミュニケーションをとっていたモンゴル人
「サルナー」ちゃんと、中国語で会話ができたことですね。

(ずっと後の話ですが、フフホトの専門学校に進学することになったサルナーちゃんと
 2005年くらいにフフホトで再会しました。
 この時は、私もかなり流暢に話せるようになっていたモンゴル語で
 コミュニケーションを取りました)
 
その他にも、行く先々で自分の中国語がおもしろいように通じ
私はすっかりご満悦でありましたとさ。
めでたし、めでたし。
 
「めでたし、めでたし」なのに続く!!


2001年春に知り合い、2002年春に再会を果たしたサルナーちゃん(当時中学2年か3年)。
2001年の時はお互いカタコトの英語でのやりとりでしたが、
2002年は中国語でコミュニケーションを取ることができました。
sarana.jpg

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【南京農業大学副教授のワンポイント中国語】直訳が大切な表現「原来如此」

「とりあえず習って覚えたから使えるけど、よく考えるとなぜそう訳すんだろう?」
という文、意外と多いと思います。
そういう文は「意訳」されている文で、中国語から日本語(意訳)に変換する前に
「直訳」をはさむことで、理解度がぐーんと増します
 
本日ご紹介する表現は「原来如此」。
日本語ではよく「なるほど!」と訳されます。
 
では、なぜこの表現が「なるほど!」という訳になるのか、
例によって分解して説明していきますね。
 
「原来」は「本来、もともと」。
「如~」で文字通り「~の如し」。
「此」は「これ」。
 
という訳で、堅苦しい直訳をすれば「本来はかくの如しであった」、
もうちょっと柔らかい表現だと「元々はこのようだった」となります!
 
ちなみに、別の表現で「原来是这样」とすることもできます。
あまり使われませんが、理解しやすいと言えばしやすいのではないでしょうか?
 
ところで、日本語訳を全て過去形で訳していることにお気づきでしょうか?
例えば「我是学生」を「私は学生『だった』」とは訳さない(という方が多いでしょう)が
「原来是这样」は上記の通り「元々はこのよう『だった』」と訳しています。
 
これは、前回の「【ワンポイント中国語】言い間違いは『宝物』」でも書いたとおり、
中国語の時制についての考え方が
日本語(や英語)とは著しく異なっている

ことに由来します。
これは【ワンポイント中国語】や勉強会でお伝えしきることはとても不可能で、
何回も何十回も、いろいろな文を見て感覚を養って行かないと理解できません。
 
私の個人レッスンでは、この「時制」や、
時制と切っても切り離せない用法「了」の本当の遣い方について
余すところなくご説明しています。
興味のある方はお気軽にご連絡ください。お待ちしております!

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【留学と私】留学前(12)

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(前回までのあらすじ)
「中国語を本格的に勉強したい」という思いから会社を辞め、留学先も決定。
留学に向けて準備は着々と進みつつ、
国内で旅行しておきたい所がありました。
 
 
どうしても行っておきたかった場所、それは小笠原です。
 
ご存じない方のために説明しておくと、
小笠原は住所は東京都なのですが、場所は伊豆諸島よりも更に南、
緯度的には沖縄本島とほぼ同じで亜熱帯の気候です。
 
が、それよりもすごいのが「飛行機が飛んでいない」という事です。
つまり船でしか行くことができないのですが、
その定期便が週一回しか出てない、つまり、
行ったら少なくとも1週間はカンヅメになってしまうんです。
なので会社勤めの身分では行くのが非常に難しく、
会社を辞めて留学するまでの「何もない時」にしか行けない場所なんです。
 
で、小笠原は多数の島からなる地域ですが、
そのうち有人島は父島と母島のふたつです。
東京を出港したフェリーは父島に着きます。
母島は父島から更にフェリーを乗り継いでようやく着く島です。
なので、必然的に母島の方が父島に比べて観光客も少なく、
私は迷うことなく母島を選びました。
 
細かい事はほとんど覚えていないのですが、
「行って良かった~」と思ったことははっきり覚えてます。
もちろん良い場所だったというのもありますが、
「なかなか行けない場所だった」
という希少価値?ももちろんあったと思います。
 
で、いよいよ内モンゴルに留学か!
と言うと、そうは問屋が卸しません f(^_^)
ただ「留学」ではないだけで、次の舞台は再び内モンゴルです!
話は前後しますが、小笠原に行く前、2002年のGWの時に
植林ツアーで再び内モンゴルを訪れました。
 
一年ぶりに訪れた内モンゴル。
「植えた木はちゃんと育ってるかな」
とか
「去年会ったみんなは元気にしているかな」
と楽しみにする気持ちはもちろん大きかったですが、
個人的にはそれ以上に、自分の中国語、つまり
1年間勉強してきた中国語、それがどの程度通じるか
が非常に大きな焦点でした。


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【留学と私】留学前(11)

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(前回までのあらすじ)
会社勤めをしながらの中国語学習に物足りなさを感じ、
ついに退職して留学することを決意。
留学先も「内モンゴル大学国際教育学院」に決まりました。
 
 
さて、留学することは決まりました、留学先も決定、
という訳で、次は「いつ行くの?今でしょ!」となります。
 
「今でしょ!」は余計でした。
 
ご存知の方も多いと思いますが、
中国(というか日本以外?)の1年は9月に始まります
後期の開始は3月ですね。
 
で、この時点で2月なので3月はどうやっても間に合わないし、
9月入学、という方向で時期についても簡単に決まりました。
 
その後は入学手続きです。
トラベラーズチェックを買ったり健康診断を受けたり。。
手続きまわりに関しては特筆すべき事はないと思います。
健康診断が検査に15,000円、診断書の発行に10,000円もかかり
ボッタクリだ」と思った以外は・・・
 
あ、ビザの事でちょっと面白い制度があったのでご紹介しますね。
 
私が留学した2002年やその後数年間は
中国も今以上に外資を呼び込みたいということで
ビザの切り替え」が制度として認められていました。
つまり、旅行ビザで中国に入国しその後留学ビザに切り替える
という事ができる便利な時期でした。
 
ちなみに2002年当時は中国入国にビザが必要だったのですが、
その後ビザ無しで2週間滞在することが可能になった後は
ビザ無しで入国し留学ビザに切り替えることもできるようになりました。
ここまで来ると、もはや「切り替え」ですらありませんね(笑)
 
ちなみに、これは当時中国全土で有効な手段だったのか、
それとも外国から注目を浴びづらい内モンゴルで有効だったのか、
今も継続しているのかどうか、などは一切わかりません。
 
で、2002年4月末付けでめでたく退職し、その後は
駅前留学を続けながら9月の留学に向けて着々と準備を進めていった、
のは確かですが、国内で一箇所、
以前よりどうしても旅行しておきたい場所がありました。
普通に会社勤めの生活をしている間は間違いなく行くことができず、
「いつ行くの?今でしょ!」という場所です。

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【第53・54回】日本人にしか教えられない「たなっく中国語勉強会」

「たなっく中国語勉強会」、ついに3年目に突入しました!
皆様のおかげでここまで来ることができました。本当にありがとうございます!
今後も「日本人学習者が心から納得できる説明をする」という根本理念は変わらず行きますので、よろしくお願いいたします!

2014年7月度の勉強会のお知らせです!
テーマは・・・
(1)【初心者~初級者向け】発音・会話・文法総合解説
(2)【初心者~上級者向け】成語で発音練習


(1)【初心者~初級者向け】発音・会話・文法総合解説

たなっくオリジナルの教材を用いて授業を行います。
文法・発音・頻出する会話フレーズを総合的に学んでいきます。
なお、この総合解説は毎月継続開催する予定で、
回を重ねるごとに内容がステップアップしていきます。
学習歴0~1年程度の方、「学習歴は長いが発音で苦労している」という方が対象です。


(2)【初心者~上級者向け】成語で発音練習

中国語の「成語」というのは主に四字熟語のことで、
言わんとすることを短い文字数で伝えることのできる、たいへん便利なツールです。
しかし「たなっく中国語」では、意味を学ぶだけではなく発音も練習してしまいます。

成語というのは、実は発音を学ぶにも効果的なのです。
中国語の発音は、日本語にない口の形・舌の使い方をする上、日本語にない概念「声調」もあります。
そのため、文が長くなればなるほど注意すべき発音が多くなり、難易度が上がります。
ですが、成語というのは4文字という短い文字数で言いたいことを表せるため
1文字1文字の発音に意識を集中しやすくなり、特に初級者の方にはうってつけの練習材料なんです!

なお成語だけでなく、日常的によく使われることわざ、慣用表現、謎かけなども扱います。


●日時
 7月 8日(火)19:30~21:00【初心者~上級者向け】成語で発音練習
 7月26日(土)17:30~19:00【初心者~初級者向け】発音・会話・文法総合解説
 7月26日(土)19:30~21:00【初心者~上級者向け】成語で発音練習

※ご参加表明の際、何日のどのコマをご希望か明記して下さると助かります。


●場所:池袋勤労福祉会館
 8日 :5階 第六会議室
 26日:4階 第三会議室
 ※案内板:「たなっく中国語勉強会」

 池袋勤労福祉会館(豊島区西池袋2-37-4)
 http://www.toshima-mirai.jp/center/e_kinrou/

●定員:限定18人(先着順です!!)

●参加費(教材費込み):
 初めて参加の方:無料!!
 2回目以降の方 :1,000円

 ※たなっくの個人レッスンを受けている方は、毎回無料でご参加いただけます!


【予告】今後の勉強会は、以下の日程で開催予定です。
 8月 5日(火)19:30~21:00【初心者~初級者向け】発音・会話・文法総合解説
 8月23日(土)17:30~19:00【初心者~初級者向け】発音・会話・文法総合解説
 8月23日(土)19:30~21:00 未定(初級者~上級者向けの内容となる予定です)

たくさんの方のご参加をお待ちしております!

-------------------------------------------
講師紹介:田中 英和(たなか・ひでかず)
2001年、中国・内モンゴル自治区へ植林ボランティアに行った際に
「カタコトでもいいから現地人と直接自分の言葉でコミュニケーションを取りたい」
と強烈に思い、帰国後独学にて中国語を開始。
2002年、勤務していたIT会社を退職し、9月より内モンゴル大学国際教育学院へ留学。
中国語・モンゴル語を学びつつ、日本人留学生に中国語を教える。
2005年9月に旧HSK9級(新HSKの筆記6級、口試高級に相当)合格。
2007年に帰国後、IT会社勤務を経て、現在は中国語講師、
モリンホール(モンゴルの楽器。日本語では「馬頭琴」)演奏。

留学中の研究テーマは「日本人のための中国語学習」。
苦労の末、発音はほぼ独学でマスター。
趣味は投資(中国株、ASEAN株、外貨投資、事業投資など)。

【第6・7回】朝活!日本人にしか教えられない「たなっく中国語勉強会」

池袋で大好評をいただいている「たなっく中国語勉強会」の朝活@茅場町バージョンです。
出勤前の1時間、しかも茅場町という非常にアクセスの良い場所で、
「中国語の勉強をしたいんだけど、なかなか都合がつかない」
という方もお気軽にご参加いただける環境が実現しました!


●7月の勉強会のテーマ:【初心者~初級者向け】発音・会話・文法総合解説

たなっくオリジナルの教材を用いて授業を行います。
文法・発音・頻出する会話フレーズを総合的に学んでいきます。
なお、この総合解説は毎月1回継続開催する予定で、
回を重ねるごとに内容がステップアップしていきます。
学習歴0~1年程度の方、「学習歴は長いが発音で苦労している」という方が対象です。


●日時
 7月 2日(水)07:15~08:15【初心者~初級者向け】発音・会話・文法総合解説
 7月16日(水)07:15~08:15【初心者~初級者向け】発音・会話・文法総合解説
 ※途中参加・途中退室も大丈夫です。
 ※ご参加表明の際、どちらのコマをご希望かも合わせてお知らせください。
  もちろん、両コマへのご参加も大歓迎です!
 ※会場となる「コワーキングスペースCo-Edo」のビルの開門が7時であるため、
  7時ちょっと過ぎの到着を目安にお越しください。

●場所
 コワーキングスペース茅場町Co-Edo(104-0033 中央区新川1-3-4 PAビル5F)
 http://www.coworking.tokyo.jp/

 ※東西線・日比谷線茅場町駅から徒歩2分(最寄り出口:3番出口)、
  水天宮前駅(半蔵門線)、八丁堀駅(JR京葉線・武蔵野線)、
  日本橋駅(銀座線・都営浅草線)の各駅からも徒歩圏内です。
  東京駅へも約1.5kmという好立地です!
 ※茅場町駅構内の改札を出てすぐの地図で
  『コワーキングスペース茅場町 Co-Edo』の位置が確認できます。
 ※カフェベローチェとピタットハウスの間のビルです。
  会場となるPAビルの隣に「中国語」の看板がありますが
  そちらではありませんので、ご注意ください。
 ※「たなっく中国語勉強会」以外にもいろいろな活動が開催されています。
  詳細はこちら( http://blog.coworking.tokyo.jp/
  
●定員:限定6人(先着順です!!)

●参加費(教材費込み):
 初めて参加の方:無料!!
 2回目以降の方 :500円
 ※他に、スペース利用料として500円かかります。
 ※上記web上では「勉強会利用は1,000円」と表記されていますが、
  オーナー様のご好意により、500円での開催が可能となりました!
 ※たなっくの個人レッスンを受けている方は、スペース利用料のみでご参加いただけます!


【予告】今後の勉強会は、以下の日程で開催予定です。
 ・8月13日(水) 07:15~08:15【初心者~初級者向け】発音・会話・文法総合解説
 ・8月27日(水) 07:15~08:15【初心者~初級者向け】発音・会話・文法総合解説


たくさんの方のご参加をお待ちしております!

-------------------------------------------
講師紹介:田中 英和(たなか・ひでかず)
2001年、中国・内モンゴル自治区へ植林ボランティアに行った際に
「カタコトでもいいから現地人と直接自分の言葉でコミュニケーションを取りたい」
と強烈に思い、帰国後独学にて中国語を開始。
2002年、勤務していたIT会社を退職し、9月より内モンゴル大学国際教育学院へ留学。
中国語・モンゴル語を学びつつ、日本人留学生に中国語を教える。
2005年9月に旧HSK9級(新HSKの筆記6級、口試高級に相当)合格
2007年に帰国後、IT会社勤務を経て、現在は中国語講師、
モリンホール(モンゴルの楽器。日本語では「馬頭琴」)演奏。

留学中の研究テーマは「日本人のための中国語学習」。
苦労の末、発音はほぼ独学でマスター
趣味は投資(中国株、ASEAN株、外貨投資、事業投資など)。

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