【第47・48回】日本人にしか教えられない中国語「たなっく中国語勉強会」

「たなっく中国語勉強会」、ついに3年目に突入しました!
皆様のおかげで、46回も開催してくることができました。本当にありがとうございます!
今後も「日本人学習者が心から納得できる説明をする」という根本理念は変わらず行きますので、よろしくお願いいたします!

2014年4月度の勉強会のお知らせです!
テーマは・・・
(1)【初心者~初級者向け】発音・会話・文法総合解説
(2)【中級者~上級者向け】「了」の使い方


(1)【初心者~初級者向け】発音・会話・文法総合解説

「日本人にとってマスターが難しい中国語。日本人講師が、その基礎固めのお手伝いをする」
という初心に帰り、たなっくオリジナルの教材を用いて授業を行います。
文法・発音・頻出する会話フレーズを総合的に学んでいきます。
なお、今後の「たなっく中国語勉強会」ではこれがメインの内容となり、
また回を重ねるごとに内容がステップアップしていきます。
学習歴0~1年程度の方、または「学習歴は長いが発音で苦労している」という方が対象です。


(2)【初級者~上級者向け】「了」の使い方

「『知りませんでした』は中国語で?」
「『不知道了』でしょ」
はい、間違いです!
「え!!どうして???」
・・・と思われる方は非常に多いです。
でも、これは中国語学習者なら100%ぶつかる壁です。

以前もこのテーマで勉強会を開催しましたが、たいへん大きな反響があったことから、
このたび再度開催することを決定しました!
ちなみに前回の開催は10ヶ月前でした。
前回ご参加下さった方でも、記憶があいまいになってしまったり、
新たな疑問が生まれたという方も少なくないと思います。
なので、初めて聞くという方はもちろん「一度聞いた事がある」という方にもお勧めのテーマです!


●日時
 4月5日(土) 17:30~19:00 【初心者~初級者向け】発音・会話・文法総合解説
 4月5日(土) 19:30~21:00 【初級者~上級者向け】「了」の使い方
 4月22日(火)19:30~21:00 【初心者~初級者向け】発音・会話・文法総合解説5日とは内容が異なります

※ご参加表明の際、何日のどのコマをご希望か明記して下さると助かります。


●場所
 池袋勤労福祉会館 5階 和室(案内板:「たなっく中国語勉強会」)

 池袋勤労福祉会館(豊島区西池袋2-37-4)
 http://www.toshima-mirai.jp/center/e_kinrou/

●定員:限定18人(先着順です!!)

●参加費(教材費込み):
 初めて参加の方:無料!!
 2回目以降の方 :1,000円

 ※たなっくの個人レッスンを受けている方は、毎回無料でご参加いただけます!


【予告】今後の勉強会は、以下の日程で開催予定です。
 ・5月10日(土) 17:30~19:00 【初心者~初級者向け】発音・会話・文法総合解説
 ・5月10日(土) 19:30~21:00 未定(初級者~上級者向けの内容になる予定です)
 ・5月20日(火) 19:30~21:00 【初心者~初級者向け】発音・会話・文法総合解説


たくさんの方のご参加をお待ちしております!

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講師紹介:田中 英和(たなか・ひでかず)
2001年、中国・内モンゴル自治区へ植林ボランティアに行った際に
「カタコトでもいいから現地人と直接自分の言葉でコミュニケーションを取りたい」
と強烈に思い、帰国後独学にて中国語を開始。
2002年、勤務していたIT会社を退職し、9月より内モンゴル大学国際教育学院へ留学。
中国語・モンゴル語を学びつつ、日本人留学生に中国語を教える。
2005年9月に旧HSK9級(新HSKの筆記6級、口試高級に相当)合格。
2007年に帰国後、IT会社勤務を経て、現在は中国語講師、
モリンホール(モンゴルの楽器。日本語では「馬頭琴」)演奏。

留学中の研究テーマは「日本人のための中国語学習」。
苦労の末、発音はほぼ独学でマスター
趣味は投資(中国株、ASEAN株、外貨投資、事業投資など)。

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【南京農業大学副教授のワンポイント中国語】「n」と「ng」の違い!!

中国語の発音の中で、聞き分け・発音ともに日本人にとって最も難しいのは間違いなく「n」と「ng」の区別です。

が、たなっくは勉強会でも個人レッスンでも、この練習はしていません
(「どうしてもやりたい」というご要望がある場合のみやります)。
なぜなら「区別できなくても会話に全く支障がないから」です。
実際、南方の中国人は両者を区別していません。

が、意外と質問を受けることでもあるので、今回はあえて説明しようと思います。

まず違いです。
日本語で「んー」とうなってみると、鼻の奥が響いているのがわかると思います。
これが「ng」の音です。

次に、日本語で「あんがい」と言ってみると、「ん」の部分で上記と同じく鼻の奥が響いているのがわかると思います。

では、同じく日本語で「あんない」と言ってみてください。
響きがないのがわかるでしょうか?
この、響きがない音が「n」の音です。

舌の動きで説明すると、「ん」と言うときに舌が前に出てくる(または上の歯茎につく)と「n」になりやすく、
逆に舌が口の奥に引っ込むと「ng」の音になります。
実際、「あんない」の「ん」は舌が歯ぐきについているのに対し、
「あんがい」の「ん」は奥の方に引っ込んだままです。

基本的な説明は以上です。あとは頑張って練習してください!
で終わるとちょっと厳しいので、もう少しだけ。

「ん」の次の文字が母音、「な」行、「や」行、「ら」行(R、Lとも)の場合、
その「ん」は「n」になりやすくなります(例:けんあく、あんない、かんよ、かんらく等)。
中国語の単語で言うと「平安」(ping an)はあえてかなで書くと「ぴんあん」になります。
「ん」の次の文字は母音なので、何も意識せず「ぴんあん」と読むと
実際の発音は「pin an」になります。

逆に「ん」の次の文字が「か」行、「が」行、「は」行の場合、
「ん」は「ng」になりやすいです(えんか、あんがい、すきんへっど等)。
中国語だと、「宾馆」(bin guan)はカナで書くと「びんぐあん」となり、
「ん」の次の文字は「ぐ」なので、意識せず「びんぐあん」と読むと
実際の発音は「bing guan」となります。

が、最初に書いたとおり、区別できなくても会話に支障を来たすことはありません。

ちなみに、たなっくの中国語の発音はほぼ独学です。
この「n」と「ng」ももちろんそうですが、これは本当に苦労しました。
暇さえあればひたすら「あん」「あん」とつぶやいていたのを覚えています(本当の話です)。
結果、1年くらい「あん」「あん」言い続けてようやくわかってきました。

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【南京農業大学副教授のワンポイント中国語】これが正しい「辞書の選び方」

中国語を勉強する際、当然のことながら辞書は必須のツールです。
ただ日中・中日含め数多くの種類の辞書がありますが、その中で辞書を選ぶ基準としてどんな事があるでしょうか?

値段、大きさ、単語量、編集者・・・当然ながら様々な視点があります。

もちろん全て大切な要素です。
が、上記とは別に、辞書選びの際に「これだけは絶対に外して欲しくない!」という項目があります。

それは、「編集者が日本人か、それとも中国人か」ということです。
もっと詳しく言うと
日中辞典は中国人が編集した物を、中日辞典は日本人が編集した物を選ぶべき
と私は提案しています。なぜか?

突然ですが、ちょっと質問です。
日本語を中国語に訳す場合と中国語を日本語に訳す場合、どちらが楽ですか?
または、どちらの方が正確に訳せるでしょうか?

考えるまでも無いですね。
日本人であれば「中国語を日本語に」の方が正確です。

そして、これは我々のような学習者だけでなく、研究者にとっても同じことです。
なので、、
「日中辞典は中国人が編集した物を、中日辞典は日本人が編集した物を!」
を辞書選びの大前提としていただきたいと思います。

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3月度【たなっく中国語勉強会】@池袋

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「たなっく中国語」のチラシが完成しました!
こちらをクリックしてダウンロード!
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池袋で開催の「2014年3月たなっく中国語勉強会」のお知らせです!
テーマは・・・
 (1)方向補語【文法解説】
 (2)長文朗読【発音チェック】


(1)方向補語

中国語には補語が6種類ありますが、今回扱う方向補語はその中でも間違いなく最難関です。
実際、過去に非常にたくさんの方から方向補語をテーマにした勉強会の開催リクエストがありました。
本勉強会では、方向補語の種類と基本的な意味、目的語や「不」「没」の位置、
日常的によく使われる表現などについて解説します。

文法解説度:★★★★★(例文を出しながら、基本的な用法を細かく丁寧に説明していきます)
発音練習度:★☆☆☆☆(文法の解説に特化した内容となります)

こんな方にお勧め:中級~上級レベル
方向補語については「何となく使えていると思うんだけど、いまいち納得が行っていない」という方がほとんどだと思います。
当勉強会は、そのモヤモヤをはっきりさせる良い機会となると思います。
(※初心者・初級者の方にはやや理解が困難な内容です)


(2)長文朗読

ある程度の長さを持つ文を、参加者1人1人に音読していただきます。
それに対して、発音をほぼ独学でマスターしたたなっくが、名物「かゆい所に手が届く!超詳細な発音アドバイス」をいたします。口の形・舌の使い方などはもちろん「この場合はこういう意識ができると効率的に発音できます」といったアドバイスまで行います。

発音練習度:★★★★★(口の形、舌の使い方など意識しづらい所まで細かく解説します)
文法解説度:★★★☆☆(関連表現の文法解説も多少行う予定です)

こんな方にお勧め:初級~上級レベル

発音が不慣れな方には単語レベルの発音法を、ある程度流暢に話せる方にはより正確・より効率的な発音方法について解説します。
ピンイン・声調表記ありと無しの両方をご用意しますので、発音に自信のない初級の方はもちろん、少しは自信があるという中上級者の方にとっても有益な勉強会です!


●日時
 3月15日(土)17:30~19:00 方向補語
 3月15日(土)19:30~21:00 長文朗読
 3月25日(火)19:30~21:00 方向補語

※ご参加表明の際、何日のどのコマをご希望か明記して下さると助かります。


●場所
 池袋勤労福祉会館 5階 和室(案内板:「たなっく中国語勉強会」)

 池袋勤労福祉会館(豊島区西池袋2-37-4)
 http://www.toshima-mirai.jp/center/e_kinrou/

●定員:限定18人(先着順です!!)

●参加費(教材費込み):
 初めて参加の方:無料!!
 2回目以降の方 :500円

 ※たなっくの個人レッスンを受けている方は、毎回無料でご参加いただけます。


お問い合わせ・参加申し込みはこちらからどうぞ!
       ↓   ↓   ↓
yeheamtatai★gmail.com(★を「@」に書き換えてください)
またはこちらをクリックしてもメール送信画面を開けます。


たくさんの方のご参加をお待ちしております!

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講師紹介:田中 英和(たなか・ひでかず)
2001年、中国・内モンゴル自治区へ植林ボランティアに行った際に
「カタコトでもいいから現地人と直接自分の言葉でコミュニケーションを取りたい」
と強烈に思い、帰国後独学にて中国語を開始。
2002年、勤務していたIT会社を退職し、9月より内モンゴル大学国際教育学院へ留学。
中国語・モンゴル語を学びつつ、日本人留学生に中国語を教える。
2005年9月に旧HSK9級(新HSKの筆記6級、口試高級に相当)合格。
2007年に帰国後、IT会社勤務を経て中国語講師となり現在に到る。

留学中の研究テーマは「日本人のための中国語学習」。
苦労の末、発音はほぼ独学でマスター。
趣味は中国株投資、モリンホール(モンゴルの楽器。日本語では「馬頭琴」)演奏。

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「たなっく中国語レッスン」ご紹介
(こちらをクリックしてご覧下さい)

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