12月の【たなっく中国語勉強会】

今年最後の「たなっく中国語勉強会」のお知らせです!
12月のテーマは・・・
 (1)「不と没の違い、在と有の違い」
 (2)発音・基礎の基礎


(1)「不と没の違い、在と有の違い」

「不、没、在、有」いずれも、使用頻度の高い非常に重要な単語です。
ですが、その根本的な使い方・違いについて触れる機会は少ないのが現状です。

「在と有」については、日本語の感覚である程度正しい文が作れる事が多いのですが
やはりそこは外国語、日本語の感覚が通用しない場合もあります。

「不と没の違い」にいたっては、その違いは日本人の想像を絶するものです。
「不は現在から未来、没は過去」というのは、結果的にそうなる場合が多いだけで
根本的な違いから来る一例に過ぎません。
しかも「不」を過去の文に使うことも頻繁にあります。

文法解説度:★★★★★(それぞれの違いを、いろいろな角度から解説していきます)
発音練習度:★☆☆☆☆(文法説明が中心なので、発音に関するお話はしない予定です)

こんな方にお勧め:全ての初級~上級レベル学習者
 「こういう場合はどちらを使ったら良いのかわからない」とお悩みの初級者はもちろん、
 無意識に使えている上級レベルの方でも、基礎を押さえる事で会話・作文の精度が向上します。


(2)発音・基礎の基礎

中国語の発音が難しいというのは中国語学習者であるみなさんにはお馴染みの事ですが、
「すんなり発音できてしまうもの」と「できるようになるまでかなり苦労する発音」には
当然個人差があります。

なので、本勉強会では文を読んでいただき次に発音矯正をするのではなく、
日本人が必ず直面する発音をあらかじめピックアップしておき、それについて解説する
という形式を採ります。
もちろん、解説を踏まえての発音練習もしていただきます!

ご自身ができていない発音はもちろん、できている発音であっても
解説を聞くことで他の単語などの発音をする際の参考にもなります。

発音解説度:★★★★★(ピンイン・声調とも細部までこだわった詳細な解説を行います)
発音練習度:★★★★★(単に説明して終わりではなく、実際に練習もしていきます)
文法解説度:★☆☆☆☆(発音の解説・練習に特化した内容となります)

こんな方にお勧め:
・学習暦数ヶ月程度の方(正しい発音方法を知ることで、今後の練習が効率的になります)
・学習暦は長いがいまいちネイティブに通じなくてお困りの方


●日時
 12月10日 (火)19:30~21:00 「不と没の違い、在と有の違い」
 12月21日 (土)13:00~14:30 発音・基礎の基礎
 12月21日 (土)15:00~16:30 「不と没の違い、在と有の違い」

 ※ご参加表明の際、何日のどのコマをご希望か明記して下さると助かります。
 ※文法説明は一度聞けば使いこなせるというものではないので、
  「10日に参加し、復習して21日で改めて確認」という方法が有効です。
 

●場所
 池袋勤労福祉会館 5階 第二和室

 池袋勤労福祉会館(豊島区西池袋2-37-4)
 http://www.toshima-mirai.jp/center/e_kinrou/

●定員:限定18人(先着順です!!)

●参加費(教材費込み):
 初めて参加の方:無料!!
 2回目以降の方 :500円

 ※過去の参加履歴を全てリセットし、10月より再スタートしました。
 ※なので、今までご参加下さった方でも初回は無料になります!!
 ※たなっくの個人レッスンを受けている方は、毎回無料でご参加いただけます!


お問い合わせ・参加申し込みはこちらからどうぞ!
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たくさんの方のご参加をお待ちしております!

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【アンケート結果】11月26日の勉強会

26日の勉強会も大好評でした。
「とても良かった」「勉強になった」というご意見をいただくたびに
「続けてきて良かったな~」と思います。

26日の勉強会の参加者からいただいたアンケートをご紹介します。
(たなっくのコメント付です。また、初参加の方のみからアンケートをいただきました)


・第三声の発音が、今まで習ったのと違ったので参考になりました。

なぜかほとんどの人・参考書が説明しないことなのですが、
第三声が「『え~?』と疑うようなゆったりVの字」を描くことは、会話中ではとても少ないのです。
ではどうなるのか?について説明しました。


・発音が正確にわかりました。(今まで何となくでやってました)
・イメージと実際の音が、発音してみると違う事がわかった。

発音練習の際は、誰でもお手本となる発音を忠実にまねしようとしていますが、
「実際にまねできている」ということは意外と少ないのが中国語の発音の難しい点ですね。
「ピンインは○○となっているけど、実際は××と読みます。表面的なピンインに騙されないように」
といった説明を何点かしました。


・「ian」と「iang」の違いなど(が勉強になった)。

これは、上記の「ピンインに騙されないように」の一例です。
「ian」はローマ字だけ見ると「イアン」と発音しがちですが、実際は「イェン」です。
また、これにとどまらず「どんな条件下で『ian』の表記で『イェン』と読むか」まで説明しました。


・先生の発音を例としてもっと聞けたら、より嬉しいです。

嬉しいお言葉、ありがとうございます!
「貴重な勉強会の時間だから、参加してくれた皆さんに少しでもたくさん練習していただこう」
という気持ちから、私は最低限の発音しかしませんでしたが、
「たくさん聞く」というのも練習なのだと気付かされるコメントでした。
次回以降、少しずつ反映させていこうと思います!


・良い刺激になります。

ありがとうございます!
いつも同じ勉強方法だと、単調に感じてしまうこともありますよね。
その点、私は勉強会でも個人レッスンでも、いろいろ形を変えて質問をするようにしています。
それがマンネリ解消になれば嬉しいですね。


「たなっく中国語レッスン」ご紹介
(こちらをクリックして下さい)


【南京農業大学副教授のワンポイント中国語】「倍」は中国語でどう表すか?

「A国の人口はB国の2倍です」
という日本語の表現、中国語では2種類の言い方が用意されています。

ひとつは日本語と同じ「A国的人口是B国的两倍」で、
もうひとつの言い方が「A国的人口比B国多一倍」です。

上の文は何の問題もないと思いますが、
下の文はちょっと気持ち悪く感じられるでしょうか?

A国の人口を2億人、B国を1億人として考えてみましょう。
1億人の2倍が2億人。
1億人の1倍が1億人。
つまり「A国の人口はB国の2倍」ということは
「A国の人口はB国の1倍分多い」ということになります。
「分」をつけると、少し理解が容易になると思います。

ここまで来れば「C国の人口はD国の5倍です」はどういうか、もうおわかりですね。
「C国的人口是D国的五倍」「C国的人口D国多四倍

他にも似たような表現があります。
「3倍になる」という言い方、これも2つの言い方があります。
增加两倍」「增加到三倍
日本語に近い構造が後者で、「増えた結果3倍になる」というのが直訳です。
前者は、やはり「分」を補い「2倍分増える」と訳すとわかりやすくなります。


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【南京農業大学副教授のワンポイント中国語】「北方」「南方」と「東方」「西方」

「北京は中国北部に、広東省は南部にあります」
というのは普通に言われることで、
その際はそれぞれ「北方」「南方」を使って表す事が可能です。

しかーし、「东方」「西方」を同じように使うことはできないのです。
なぜかと言うと
「东方」はアジアを、「西方」は欧米を指す言葉だからです。
実際、相対的に経済発展が遅れている中国内陸部の開発プロジェクト名は
「西大开发」です。「西大开发」ではありませんね。

「北方」「南方」は国内における位置関係を、
「东方」「西方」は国際的な位置関係を示すと言うのは面白いと思います。

では「東の人」「西の人」はそれぞれ「东部人」「西部人」と言うかと言うと、
それが言わないんです。
これに相当する言葉は中国語には用意されておらず、
他の形で説明的に言うしかないようです。

ちなみに東北三省(黑龙江,吉林,辽宁)出身者のことを
「東北人」と言う事は可能です。
しかし、これについても
「东南人」「西南人」「西北人」という言い方は一般的にしません。
本当に不思議ですね~。。

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なぜ「たなっく中国語」は自由なのか?

「たなっく中国語個人レッスン」を実際に受講されている方、
またはその説明を聞いたことのある方ならご存知ですが、
「たなっく中国語個人レッスン」はとにかく自由です。

どう自由なのか?具体例を挙げていきます。

・面倒な入会手続というものがありません。また入会金も一切いただいておりません。
・「入会」がない以上、当然退会手続というものもありません。
 なので「思いとどまるように」といった引き止めに遭うこともありません。
・レッスン料は月謝制ではなく、受講した分だけ毎回お支払いいただいています。
 しかも、急用のためレッスンをドタキャンしてもキャンセル料はいただいていません
 なので1円の無駄もなく、純粋にレッスンした分に対してしか料金が発生しません。
・週1回のレッスンを基本としていますが、受講者の方のご都合・ご希望に合わせ
 2週に1回、月1回などのレッスンも受け付けています。
・レッスンの時間と場所も、多忙な受講者のご都合を考慮し、毎回相談のうえ決定します。
 こうすることで、空き時間を有効活用する事ができるようになります。
 固定した日時でのレッスンがご希望であれば、もちろんそれも可能です。
・肝心のレッスンですが、【ワンポイント中国語】でもおわかりの通り
 日本人ならではの強みを生かした「かゆい所に手の届くレッスン」をしております。
 また、月2回池袋と茅場町で勉強会も開いており、実際に体験してみることも可能です。
 ちなみに初回は無料、2回目以降も超低料金です。
・たなっくが準備した独自カリキュラムがあり、特に受講者のご希望がなければ
 それに沿ったレッスンをしていきますが、それにも
 その名の通りの「発音・会話中心カリキュラム」と、
 発音と共に文法や語彙なども総合的に学ぶ「総合カリキュラム」の2種類を用意しています。
 もちろん、受講者の学習目的やご希望などに合わせて自由にお選びいただけます。
 また、これはあくまで「受講内容に希望がない場合」の話であり、
 「こんな形でやっていきたい」という要望があればご相談の上決定することも可能です。
 具体例を挙げると、
 「自分が中国人の友達宛に送ったメールを流暢に話せるようになりたい」
 というご希望があり、この方向で近くレッスン開始予定です。
・さらに、基本的に1時間、あるいは2時間という単位でのレッスンですが、
 実際は内容的に切りの良い所まで進めるため10分前後の延長が普通になっています。

ここまで好条件が揃っていて、レッスン料はマンツーマン・1時間でたったの4千円です。
(他の中国語教室と比べてみてください)


なぜ、ここまで「自由」を大切にしているのか?
それは「勉強を続けていただきたいから」です。

定額の月謝制の場合、仕事が忙しくて月1回しか受講できないという状況も頻繁にあります。
そうなると1コマ当たりのレッスン料が非常に高くなり、結局続かず退会、という事になってしまいがちです。

時間と場所の固定にも同じ事が言えます。
「ちょうど○○日の××時からなら空いているのに・・・」
という経験は、誰もがされている事だと思います。

また「教える側の都合」で、やりたくもない内容の勉強を強要することも、
学習者のモチベーション低下の一因です。
中国語学習の目的は
「中国旅行で困らないようにしたい、現地人とのコミュニケーションを楽しみたい」
「経済成長が続く中国で一旗揚げたい」
など人それぞれです。
それらの希望を全く考慮に入れず画一的なレッスンをするのには無理があるとたなっくは考えます。

勉強を続けさえすれば、個人差こそあれ必ず誰でも中国語は上達します。
しかし「勉強を続けたいのに、環境が原因で続かない
というのは、本当にもったいないと思うんです。

「毎週のレッスンの日時・場所を固定して『やらざるを得ない』状況を強制的に作り出す」
という方法にも効果があることには、もちろん異論はありません。
ただ、朝から晩までお仕事をし、さらにその合間を縫っての勉強が如何に大変か、
それもわかっています、だからこそ
「時間、スケジュールに追われる勉強」
ではなく
「本当にマイペースで長く、楽しく続けられる学習環境」

それを提供するのが「たなっく中国語個人レッスン」です。


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【南京農業大学副教授のワンポイント中国語】光棍节快乐!

「节(節)」という字は「記念日、祝祭日」といった意味がありますが、
「光棍节」は法律などで規定された日ではありません。

まず「光棍」は「枝や葉のついてない棒っ切れ」のことで、
ここでは独身で恋人のいない「一人身」のことを指します。
そして、その棒が数字の「1」に見えることから、
「棒」が4本もある今日11月11日を「一人ぼっち記念日」として祝うようになったのだとか。
という訳で、完全に民間発祥のイベントという事になりますね。

「光棍节」の日は、一人身の同性が集まってパーティをしたり、合コン・婚活をしたり、
あとはネット販売で出欠大サービスの大安売りをしたりしています。
良くないことを「良くないこと」のまま終わらせない精神は日本人も見習うべきですね(笑)

話はこれにとどまらず「光棍节」にちなんだ言葉もたくさん生まれています。

まず、「光棍节」を祝う「資格」のある男性は「光光」、女性は「明明」と呼ばれます。
そして、めでたく恋人ができた暁には、男性には「脱光」、女性には「失明」の称号?が与えられます。
「脱光」は「『光光』の状態を脱する」という意味ですが、
もともとは「服を全部脱いで裸になる」という意味があります。かけ言葉ですね。
女性の「失明」は「『明明』の状態を失う」ですが、こちらもかけ言葉になっている事は、もうおわかりですね。

また「光棍节」を大中小に分け、1月11日と11月1日を「中光棍节」、1月1日を「小光棍节」、
そして11月11日を「大光棍节」とすることもあるそうです。

という訳で、改めて「光棍节快乐!」
なんて祝ってる場合じゃないですね、早くいい人探さないと・・・(苦笑)


★★★「ユーチューブde中国語」大好評配信中!★★★
YouTubeで「田中英和 中国語」で検索していただく
(または、検索結果はこちらをクリック)と、動画をご覧いただけます。

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【アンケート結果】11月9日の勉強会

9日の勉強会の後に参加者からいただいたアンケートをご紹介します
(たなっくのコメントもつけさせていただきました)。

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・今までなんとなく「了」を使っていましたが、明確になりました。
・「了」の用法全般。特に「新しい状況の発生」の用法がよくわかった。
・「了」の用法。今後、「了」を使うかどうか迷ったらつけないようにします。
・「了」を過去形と考えないことに驚きました。

やはり「了」の使い方についての反響が一番大きかったです。
「了」には過去を表す用法はありません、
ではなぜ日本人は「了」を過去形だと思ってしまうのか?
「了」の正しい使い方は?
について、大きく3つの視点からご説明しました。

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・中国語には時制の概念がないとの説明が「なるほど!」とわかりやすかったです。

これは「了」の使い方と非常に関連の深い説明です。
中国語は日本語や英語とかなり違う言語で、
「現在・過去・未来」という視点から文を考えると理解を誤る恐れが非常に高くなります。
「中国語では『現在・過去・未来』という考え方は極力しないように」とお伝えしました。

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・文末以外の第三声は低く抑える。
・発音を日本人ならではの解説で聞く事ができて、とても助かりました。
・発音はCDを聞いても口の形や舌の状態までわからないので、
 (解説が)とてもわかりやすかったです。

中国語の発音は、日本人にとっては確かに難関です。
そのためか、発音解説に対する感想もたくさんいただきました。

ちなみに「中国語の発音が難しい」ことの理由の大半は教える側にある、とたなっくは考えます。
たなっく中国語では、従来のテキストにはない、たなっくオリジナルの「掟破り」な説明もたくさんあり、
それもたいへん好評でした。

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・「就」の意味を台湾人の友達に聞いたら「特に意味はない」と言われましたが
 今日の講座でニュアンスを理解できました。

「就」は直訳しても日本語訳上に現れない(ほぼニュアンスのみの)単語で、
たくさんの文を見て感覚を養っていくしかありません。
が、簡単にではあってもどういうニュアンスなのか知っておくことで
文を見る時の見方が大きく変わってきます。
その「見方」をお伝えできて良かったです。

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・成語で発音を勉強するのは、発音だけでなく
 単語や中国文化の知識も勉強できておもしろかった。

正直、私自身はここまで想定はしていませんでした。
私の予想以上に楽しんでいただけて良かったです。ありがとうございます!

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・説明がわかりやすくて助かります。
 辞書だと説明が複雑すぎてよくわかりません。

発音にしても文法にしても「『説明の説明』がほしい」と思うほど、
わかりづらい説明がされている事もよくあります。
大切なポイントを、如何にわかりやすく伝えるか
これは、たなっくが留学中から一貫して研究している点です。

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・いつも、つい日本語に置き換えて考えていましたが、逆に置き換えず理解した方が良さそうだと思いました。
・どの言語もそうですが、中国語は中国語で考え、日本語にムリに訳さない方が理解しやすいなあと思いました。
・教科書の日本語訳がいつも直訳になっていないのでよくわかりませんでしたが、
 今日説明を聞いてよくわかりました。

確かに中国語を、日本語を介さずそのまま理解できるのが理想ですが、
なかなかそう簡単にできる事ではありません。
ただ、日本語ではあっても「直訳の解説」というワンステップを加えることで、
理解度を大きくUPさせたり、誤解・誤用を避けることが可能になります。
「たなっく中国語」は、この「直訳」を非常に大切にしています。

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・勉強会に参加すると、今まで自分が認識していた文法と違っている事が多いのでびっくりするのと、
 とてもわかりやすく説明していただけるのでとても勉強になります。

ありがとうございます!
たなっくも苦労して中国語を学んだので、日本人学習者が
どういう点でつまづいたり誤解したりするか、よくわかります。
壁にぶつかる前に
「このまま行くと壁があります、こうすればぶつからずに済みます」
と解説し、必要以上の努力をさせないようにするのが「たなっく中国語」です。

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・「不」と「没」の「本質的な違い」がわかって良かった。
・今まで「中国語+英語」で授業を受けてきたので細かい所がわかりません(例えば「不」と「没」の違いなど)

今月のテーマではないのですが、「不」と「没」の違いについてほんの少しだけお話しました。
「不」と「没」は、5本の指に入る「日本人が誤解しやすい文法」だと思っているので、
近いうちに、これをテーマにした勉強会も予定しています。

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・発音の注意点を教えてもらいたい。

一口に「発音」と言っても、とても幅が広いです。
ピンインなのか声調なのか?
ピンインならどのピンインか?
声調なら、第何声が難しいか?または第何声と第何声の組み合わせで苦労しているか?
など、詳細に教えてくだされば、今後何らかの形で勉強会に反映させていきます。

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・「把」構文、方向補語について教えて欲しい。

「把」構文は、ちょうど先月の勉強会で扱ったテーマでした。
こちらも反響が大きかったので、また改めて扱いたいと思います。

「方向補語」これはかなり複雑な文法で、それだけにリクエストが多いです。
この説明をするにはそれなりの準備が必要になるので少々お時間をいただきたいですが、
いずれは勉強会で扱いたいと思います!

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次回の勉強会は26日(火)の19:30からです。
たくさんの方のご参加をお待ちしております!
詳細はこちらをクリックしてご覧下さい!

【南京農業大学副教授のワンポイント中国語】3つの「de」

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YouTubeで「田中英和 中国語」で検索していただく
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1.「我的书」
2.「高高兴兴的过日子」
3.「说的很好」

いずれも、中国人とチャットをする方はよく目にする表現だと思いますが、
実は上記のうち2つの文は「間違い」です。
2つの文で「的」の使い方を間違っています。

中国語の「de」には3つの漢字があり、以下のように使い方が決まっています。

「AB」:Bが名詞で、AはBを修飾する成分であることを示す。
      他的手机,我昨天作的菜,など

「AB」:Bが述語(主に動詞)で、AはBを修飾する成分であることを示す。
      很清楚地说,痛痛快快地玩儿,など
      なお、以下のようにAが単純な構造の場合は「地」を使いません
      快来,慢点儿开,など

「AB」:Aが述語(主に動詞)で、Bは補語であることを示す。
      做得很好,说得非常快,など
      注意:「觉得」は2文字で1つの単語であり、「觉」と「得」には分かれません。
      なので「觉得不错」の「不错」は補語ではありません。

なので、冒頭の2文のうち正解は1のみで、2と3はそれぞれ
2.「高高兴兴过日子」
3.「说很好」
が正解となります。

しかし、中国人自身がこの区別を厳密に習わないのか、それとも単純に変換が面倒なせいか、
「的」1文字で通す事が多いようです。
冒頭で「中国人とチャットをする方は」と言ったのはそのためです。

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【たなっく中国語勉強会】11月の予定

今まで「たなっく中国語勉強会」は毎月1つのテーマで開催してきましたが、
今月から2つのテーマを扱うことにします!

11月のテーマは・・・
 (1)成語で学ぶ発音
 (2)「了」の用法


(1)成語で学ぶ発音

中国語の「成語」というのは主に四字熟語のことで、
言わんとすることを短い文字数で伝えることのできる、たいへん便利なツールです。
しかし今月の「たなっく中国語」では、意味を学ぶだけではなく発音も練習してしまいます。

成語というのは、実は発音を学ぶにも効果的なのです。
中国語の発音は、日本語にない口の形・舌の使い方をする上、日本語にない概念「声調」もあります。
そのため、文が長くなればなるほど注意すべき発音が多くなり、難易度が上がります。
ですが、成語というのは4文字からという短い文字数で言いたいことを表せるため
1文字1文字の発音に意識を集中しやすくなり、特に初級者の方にはうってつけの練習材料なんです!

なお成語だけでなく、日常的によく使われることわざ、慣用表現、謎かけなども扱います。

発音練習度:★★★★★(口の形、舌の使い方、声調についてのポイント解説を徹底的に行います!)
文法解説度:★★★☆☆(勉強会で扱う成語に関連する、重要な文法の解説も行います)

こんな方にお勧め:
 ・中国語学習暦3ヶ月程度~数年の方
 ・発音で苦労している方(ちゃんと発音できない、ネイティブに通じないとお困りの方)



(2)「了」の用法

以前の勉強会でも扱いましたが大好評で、「もう一度やってほしい」というリクエストも
非常にたくさんいただいたため、再度採り上げることにしました。
しかも、前回と同じ内容ではなく、更にパワーアップしてお届けします!

「私、知りませんでした」は「我不知道了」ではありません
「え?違うの?」と思われた方、ぜひご参加ください!!
目からウロコが落ちまくること請け合いです。

文法解説度:★★★★★★★(日本人が犯しやすい誤用を徹底的に解説します)
発音解説度:★☆☆☆☆(文法解説に特化した内容となる予定です)

こんな方にお勧め:全ての日本人
 「了」は中国語学習の初期から頻繁に出てくる非常に重要な文法であるにもかかわらず
 日本語の概念にはない用法のため非常に複雑で、誰でも必ず1度は使い方を間違えます。
 また「間違って使っている」とすら気付かずにいる学習者も非常に多いのが現状です。
 たなっくの「了」の解説を聞いた事がない方には、何が何でも聞いていただきたい内容です。


●日時
 11月9日 (土) 13:00~14:30 「了」の用法
 11月9日 (土) 15:00~16:30 成語で学ぶ発音
 11月26日(火) 19:30~21:00 成語で学ぶ発音

 ※ご参加表明の際、何日のどのコマをご希望か明記して下さると助かります。
 ※発音は一朝一夕で身につくものではないので、ご都合が合えば
  「成語で学ぶ発音」は2コマ両方へのご参加をお勧めします。

●場所
 池袋勤労福祉会館 5階 第一和室

 池袋勤労福祉会館(豊島区西池袋2-37-4)
 http://www.toshima-mirai.jp/center/e_kinrou/

●定員:限定18人(先着順です!!)

●参加費(教材費込み):
 初めて参加の方:無料!!
 2回目以降の方 :500円

 ※過去の参加履歴を全てリセットし、10月より再スタートしました。
 ※なので、今までご参加下さった方でも初回は無料になります!!
 ※たなっくの個人レッスンを受けている方は、毎回無料でご参加いただけます!


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