中国人高校生訪日団アテンド(2)

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前回は、中国人高校生から感じた「優秀な点」についてお話しました。

その一方、
「自ら考える」という点についてはまだまだ難あり
とも感じました。
具体的な例は思いつかないのですが、私だけでなくもう1人の通訳の方も
数日間行動を共にしながら見ていて確かに感じたことです。

もっとも、この点は私が今さら指摘するまでもなく、
中国国内でもかなり前から懸念されている事なのですが、
だからこその高校訪問のようなのです。

「毎回、中国からだけは、2つの学校を訪問したいという依頼が来る(他の国は1校)。
 中国側からは『日本の教育システムを盗み取ろう』という強い意志が感じられる」
という話を、今回の訪日団受け入れ元団体の職員の方から聞きました。

他に感じたこととしては、男子も女子もみな積極的!
「中国では、生ものはあまり食べない」
ということは多くの方がご存知かと思いますが、納豆やすき焼きの生卵に、
恐る恐るではありますがチャレンジしていました。
(余談ですが、寿司に至っては食べられない子のほうが少なかったです)

また、習った日本語フレーズも、間違いを恐れずどんどん使っていました。
この「アウトプット」については、自分も含め
「正しい文法で言わないといけない」
という意識が日本人には働きがちですし、また語学だけでなく、
万事において歳を重ねれば重ねるほど受身になりがちなため、
積極的に見習わなければ、と改めて思いました。

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以上、ほんの少しですが、中国人高校生について思いついたことをご紹介してみました。

実は、来週8日からも訪日団の受け入れの仕事が入っています。
その時に、またきっと新しい発見があるはずなので、レポートしていきたいと思います。

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中国人高校生訪日団アテンド(1)

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10月25日より11月2日まで、国際交流で来日した中国人高校生約30人の
アテンドの仕事をしていました。

25日のお昼に羽田に到着、そのまま浅草寺参観、
26日は埼玉県にある某大学のキャンパス訪問、
27日から29日までは岡山県に滞在し高校訪問とホームステイ体験、
30日には京都に移動して金閣寺参観と高校訪問、
1日に東京に戻り、2日の朝羽田より帰国、という
かなりのハードスケジュールでした。

日本と言う不慣れな土地でびっしりと詰まったスケジュールではありましたが
病気やケガ、パスポートや財布などの忘れ物もなく
順調にスケジュールをこなすことができました。

訪日団にとってはもちろん、私にとっても本当に学びの多い旅でした。
とても全て書き出すことはできませんが(言葉にできないという事もありますが)、
今の中国人高校生について感じたこと、発見したことなどを書いてみたいと思います。

まず「受身の勉強はたいへん優秀」です。
程度の差こそあれ、みな英会話ができます
なので、買い物やホームステイ先、訪問先の高校では積極的に
英語でコミュニケーションをとっていました。

また高校訪問の際に、
中国人高校生がクラスに入って授業を受けるという体験があったのですが、
数学の授業を受けた中国人は
このくらいの問題は簡単
「授業がゆるい」
と言っていました(後者については訪日団というゲストが来ていたからかもしれませんが)。

しかも、今回は2つの高校から来日しましたが、
いずれも特別偏差値の高い学校ではない、ということでした。

もちろん、たった2つの高校の、しかもごく一部の生徒を見た限りですが、それでも
「中国の高校生の学力はかなり高そうだ」
という印象は持ちました。

「その2」に続きます。


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