【ワンポイント中国語】結果補語

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中国語にはたくさんの種類の補語があり、

補語を1文字入れることで文が全く違った意味になったり、
中国語の表現力が格段に豊かになったりするので

ぜひマスターしたい文法技法ですが、

いかんせん一癖も二癖もあり扱いに困る
のが補語でもあります。

という訳で今回は、補語の中でも比較的理解しやすい「結果補語」についてご紹介!

まず「結果補語」とは何ぞや?と言うと、文字通り

動詞の直後に置き、
動作の結果どうなったか、を補足説明する言葉


です(実は動詞以外でも使いますが、今回は動詞に絞ります)。

わかりやすい例として、以下の文を比較してみましょう。

文1:我找他了。
文2:我找到他了。

文1は「私は彼を探した」という訳です。
「探す」という動作が行われただけで、
結果どうなったか(見つかったかどうか)については言及していません

それに対し、結果補語「到」を使っている文2は「探す」という動作の結果
「(彼に)到った」ということで、結果を伴った文です。
意味も「私は彼を見つけた」となり、文1とは意味が全く異なります。

※補語全般の一言説明をご覧になりたい方はこちら
http://yeheamtatai.blog.fc2.com/blog-entry-85.html

※「~詞」と「~語」の違いがわからない方はこちら
http://yeheamtatai.blog.fc2.com/blog-entry-87.html


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【ワンポイント中国語】HSK3級過去問題

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<HSK3級過去問題>以下の単語を正しく並べ替えて下さい。

哪 疼 耳朵 只 ?

---------------------------------------------

先日の個人レッスンで、生徒さんが実際に間違えた問題なので、
他の方にも当てはまる可能性が高いです。

これらの単語の中でポイントとなるのが
『只』を量詞と気付けるかどうか
です。

日本語の「ただ」という使い方しか知らないと
「どちらの耳『だけ』が痛いのですか?」
という苦しい日本語訳しか思いつかず、

正解にたどり着くのはヤマカン以外では不可能になります。

「只」は、主に動物を表す量詞です。
「一只狗」(犬一匹)
「这只猫」(この猫)

あと、使用頻度は高くありませんが、
対になっているものの片方の量詞にもなります。


という訳で、正解は「哪只耳朵疼?」です。


なお、「只」は

「ただ」という使い方の場合は「zhi3」、
量詞の場合は「zhi1」という違う発音になります。

こちらも併せて覚えておきましょう!

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【ワンポイント中国語】「也、そこじゃないです」

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という訳で、今回は「也」の位置についてのお話です。

我会说汉语。(私は中国語が話せる)
他也会说汉语。(彼も中国語が話せる)

という2つの文は問題ないでしょう。
では

「彼は中国語が話せる。彼は英語も話せる」

だとどうなるでしょう?

答えはなんと(?)

他会说汉语,他会说英语

となります。
(実際の会話では、他の条件との兼ね合いで「他英语也会说」が一般的)

他の例としては、私が個人レッスンの時に使っているテキストの長文で
「私」が雑技を見たことがないという話題の後に

没吃过中国菜

という文が続きます。

登場人物は「私」1人しかいないので、
「私【も】中華料理を食べたことがない」
ではなく
「私は中華料理【も】食べたことがない」
が正解となります。

日本人にとっては、非常に気持ち悪いですよね。
でも、これが中国語なんです。

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【ワンポイント中国語】「星期」は「曜日」ではありません!

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【ワンポイント中国語】「星期」は「曜日」ではありません!
https://www.youtube.com/watch?v=6HxZdrSTDZQ

前回の【ワンポイント中国語】
「曜日は数字関連」
というお話をしました。

ちょうど良い機会なので、非常に多くの日本人が誤解している
曜日の「正しい考え方」についてご紹介します。

まず「星期」「礼拝」「周」いずれも
「曜日」と訳すのは間違いです。

なぜなら「曜日」と訳してしまうと
「下个星期」が「次の曜日」つまり「翌日」という訳になってしまうからで、
実際にそう誤解していた生徒さんがいらっしゃいます。

では「星期」「礼拝」「周」をどう理解すべきか?
について、動画でご説明しています。
https://www.youtube.com/watch?v=6HxZdrSTDZQ

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【ワンポイント中国語】「是」の使い方いろいろ

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「是」は中国語学習のごく初期からお目にかかる一方、
様々な使い方があったりもします。

全部をご紹介することはできませんが、おなじみの使い方から注意点、
それに
「へぇ~、こんな使い方もあるんだ!」
という用法まで簡単にご説明します。

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まず「AはBです」という日本語訳の場合「A是B」とします。
これは最も基本的な使い方ですね。

例文:我是日本人。(私は日本人です)

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次に上記の使い方の注意!
Bの部分が形容詞・数字関連などの場合「是」は通常使わないことが多いですが、
英語のbe動詞の影響か、ついつい使ってしまいがちです。
この知識、意外と知らない方が多いです(スクールなどでは教えないのでしょうか?)。

例文1:我很高兴。(とても嬉しいです)
「我是高兴」とは言いませんよね。

例文2:今天星期三。(今日は水曜日です)
→中国語では、曜日は「週の何番目」という、れっきとした数字関連の表現です。

---------------------

最後にご紹介するのが、

「AはBです」という文でBが形容詞・数字関連表現であっても、
 賛成・同意を示す場合には「是」を使う

というもので、「確かに」「本当に」のようなニュアンス、と理解すると使いやすいでしょう。
ここまで知っていたら、かなりすごいかも!

A:这个很好吃。(これ、おいしいですね)
B:是很好吃。([確かに]おいしいですね)

ちょうど、10年前のテレビドラマ『蜗居』(古っ!)を見ていて、
新居に引っ越すまで半年だけ住む部屋を見に行った夫婦が

「这房子是好」

と言っていたシーンがあり、今回のネタを思いつきました。

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