【ワンポイント中国語】「见」を「認識」と理解するのはいかが

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今日は、よく出てくる「結果補語」の話をちょこっと。

動詞の直後に置き、文字通り動作の結果どうなったかを補足説明する言葉が結果補語です。
その中でも「见」はごく初期から登場し、使用頻度も高いです。

で、「看见」は「見える」と訳しますが、「なぜこういう訳になるの?」という理解ができていないと「听见」がとたんに訳せなくなってしまいます。
「见」は「見」という字なので、日本人にとってはなおさらです。




そこで今回のタイトルですが、「见」を「認識」と理解すると、この問題もすっきり解決します。

まず「看见」は、
「看」(見る)という動作の結果、その対象を「见」(認識する)、つまり「見える」
という訳です。

同様に「听见」は、
「听」(聞く)という動作の結果、聞こうとしている音なり声なりを「见」(認識する)、つまり「聞こえる」
となります。

ここまで理解できれば、登場頻度は低いものの「看见」と同じ使い方をされる「找见」という表現についても「没問題」になると思います!

ちなみに、テキストなどによっては「见」を「知覚を表す」と表現しているものもありますが、あくまで表現の違いに過ぎないので「認識」「知覚」どちらでも構いません。
ご自身が理解しやすいほうをどうぞ。

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【ワンポイント中国語】移ろい行く「愛」

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中国語の「爱」は、もともとは日本語の「愛」と同じ意味ですが、その一方「爱哭」で「泣き虫」などと訳されます。
こちらの使い方は日本語の「愛」にはありませんよね。

なぜ、こんな使い方になるのか?

「爱」という字の様々な使い方についてご紹介しています!
https://www.youtube.com/watch?v=ZEWyXUTYDnI

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【ワンポイント中国語】「借」なのに「貸す」?

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中国語には、一文字で正反対の動作を表すという動詞がいくつかあります。

例えば「上课」という単語は多くの方がその意味をご存知だと思いますが、よくよく考えると
先生が授業をする
学生が授業を受ける

のどちらの意味なのか、自信を持って答えられますか?

この記事の冒頭にも書いたとおり、正解は「どちらの使い方も正しい」のですが、「自信を持って答えられた方」は意外と少ないと思います。

このような「正反対の意味を同時に表す単語」は他にもいくつかあります。
それらを、以下の動画でまとめてご紹介します!
https://www.youtube.com/watch?v=mLsRWmUUPDw

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【ワンポイント中国語】「会」と「能」

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「~できる」という意味の単語に「会」と「能」があることは多くの方がご存知だと思います。
(もうひとつ「可以」もありますが、使い方が「能」と似ているのでここでは触れません)

で、2つあるからには使い方も違うわけですが、日本語で「~できる」と言う場合に
「なぜできるのか、どうできるのか」
を意識している訳ではない
ため、慣れないとうまく使い分けることができません。

という訳で、誰にでもわかりやすく理解できるようにするため、平叙文・否定文・疑問文という3つの視点から「会」と「能」の違いについて動画で説明しました!
https://www.youtube.com/watch?v=h8t12yRAEhI
https://www.youtube.com/watch?v=ZVgpxAxiqjw
https://www.youtube.com/watch?v=dVlew2cwOBQ

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【ワンポイント中国語】母音は平等に発音してあげましょう(2)

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一部のピンインは、日本人がイメージするのとは異なる発音をする場合があります。
その代表ともいえる例が「hu」の後ろに「a」または「i」という母音が続くピンインです。

例えば「花」という字のピンインは「hua」ですが、これを「ふぁー」と読んでしまう方が非常に多いです。
まず前回の内容を基にすれば「ふあ」となりますが、実はこれでもまだ正解ではないんです。

「hua」「hui」の「u」は、実際は「o」の発音になります。

「機動戦士Zガンダム」というアニメにファーという中華系(という設定らしい)人物がいるのですが、正しい発音は「ホア」で、実際、留学時代に付き合っていた中国人の彼女はちゃんとそう発音していました。

ただ、このネタを生徒さんに話しても「知らない」という方が多く
「代沟(ジェネレーションギャップ)なのかなぁ」
と寂しくなることが多いです。笑

閑話休題。




「hua」だけでなく「huan」「huang」も「ふあん」ではなく、まして「ふぁん」でもなく「ほあん」が正しい発音です(前鼻音と後鼻音については、今回の話題とは関係ないので敢えてまとめて説明しました)。

次に「hui」の例ですが、これはもう「回」を出さない訳にはいかないでしょう。
なにせ、「回鍋肉」と書いて「フイコーロー」ではなく「ホイコーロー」と読む、という身近な例があるのですから。

このような「表記と発音が異なる(ように日本人には思える)」という例について、動画でいくつか紹介しております。
https://www.youtube.com/watch?v=QJpXjsvEF_E
https://www.youtube.com/watch?v=l9Y8TsopMVk
https://www.youtube.com/watch?v=xXzZOliTiPE
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という訳で、改めてまとめです。
母音が複数並んでいる場合(二重母音、三重母音)は、全ての母音をちゃんと発音してあげましょう。
そして、中には想像と違う発音もあるので要注意!

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