【留学と私】その79「『再见』の正しい使い方」

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「再见」は「再(再び)」「见(会う)」で「また会いましょう」というのが
中国語での別れのあいさつである、ということは多くの方がご存知かと思います。
でも実際は、大半の中国語学習者は「再见」を
日本語の「さようなら」の感覚で使っていると思います。

かくいう私もそういう時期があり、それが原因で生まれたちょっとした笑い話もあります。

携帯電話が普及しつつもまだまだ固定電話が幅を利かせていた留学当時、
間違い電話がかかってきました(仮に「李さん」とでもしましょう)。
簡単にまとめると、以下のような会話が繰り広げられました。

李「喂,xx在吗?」(もしもし、xxさんいますか?)
田「你是不是打错了?」(おかけ間違いでは?)
李「哦,对不起啊」(あっ、ごめんなさい)

で、ここで私が

田「没关系,再见」(いいえ。さようなら)

と返事したのですが、その瞬間李さん(仮称)も私も思わず笑い出してしまったのでした。
何せ、間違い電話の相手と「また会いましょう」ですからね(笑)

追伸(1)
電話を切るときのセリフは
「挂了啊(切りますね)」
辺りが無難かと思います。

追伸(2)
「『再见』は
『再也不见了(もう二度と会うもんか)』
の省略形である」
というブラックなジョークもあります(笑)

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【留学と私】その78「春節」

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2017年1月28日は、みなさんご存知の「春节」(旧正月)です。
今回は、留学中に過ごした春節の様子について振り返ってみようと思います。

旧正月といえば、まずは「春节晚会」。よく
紅白歌合戦と行く年来る年を
足して2で割ったような番組

と形容される(笑)この番組、家族で見ながら新年を迎えるというのが一般的です。

ただ、最近は中国もものすごい変化をしているし、
特にネットの発達は目覚しいものがあるので、
この番組を見る人も減っているかもしれませんね。

そして、もうひとつの風物詩と言えるのが爆竹(中国語では「鞭炮」)!
もちろん、うるさいです(笑)
「でも一年で最もおめでたい日だし、まあいいか~」
と思いたいんですが、実はうるさい理由が爆竹だけではないんです。

他の理由とは・・・「車の防犯システム」!

中国の乗用車には盗難防止のシステムが備え付けられているのですが、
これがまた過敏なことこの上なく
車の近くで少しでも音を出そうものならピヨピヨ鳴き出すという代物でした。

ちょっとした些細な音にも反応するのだから、爆竹のような大きな鳴ろうものなら、
そこらじゅうの車という車がいっせいにピヨピヨと鳴き出すんです。
そのうるささと来たら「可想而知(推して知るべし)」でしょう(笑)

このシステム、最近は少しでも「鈍感」になったのかな・・・
----------------------------------------
ところで爆竹といえば、こんなニュースもありますね。
https://news.nifty.com/article/world/worldall/12198-82512/

確か10年以上前、胡錦濤前国家主席の時代にも禁止令が出た記憶があるのですが、
そう言えばあれはどこへ行ってしまったんでしょう(笑)

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【留学と私】その77「串焼き(2)」

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【注意】かなりゲテモノの話になります。
嫌いな方はスルーした方が良いかもしれません。



















さなぎの串焼きを見てもなんとも思わなくなってしまうような「恐ろしい串焼き」・・・

それは「鸡头(ji1 tou2、鶏の頭)」です!!

何の加工もされてない、首チョンパ(古いか)されただけの鶏の頭が、
だんご3兄弟(これも古いか)よろしく3段、串に刺さって丸焼きにされているだけです。
留学して間もなく2年になろうかという2004年春のことで、
ある程度食べ物に慣れてきた頃ではありましたが、これにはさすがにドン引きでした。

まず、かぶりつこうとすると、白目をむいた鶏と目が合ってしまい
ごめんなさい
と心の中で思わずつぶやいてしまうんです(^^;)

で、やっぱり一番気になるのは味で、
「頭蓋骨まで食べちゃうんだろうか」
「脳みそって苦そうなイメージがあるけど、実ははおいしいんだろうか」
などと想像しながら食べたのですが、正直「まずい」です(笑)

頭蓋骨は中途半端に柔らかく、
噛み砕くことはできるものの骨片が口の中のあちこちに刺さり、
脳みそもグニュッとしていて苦く、文字通り「想像通り」の味でした。。

「鶏の頭は、もう金輪際食べまい」
と固く心に誓った2004年の春でした。

まあこんな経験があるので、セミのさなぎ程度なら、
見た目は何の抵抗も無く箸をつけることができてしまう訳です。

王府井のサソリもまずかったんだろうなぁ~

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【留学と私】その76「串焼き(1)」


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ご存知の方も多いと思いますが、中国では本当に様々なもの、
日本ではいわゆる「ゲテモノ」と言われるものまで普通に食材となります。

その1つに、様々な虫を使った「串焼き」があります。

私が初めて中国で串焼きを目撃したのは2001年のGWのことです。
当時、北京の王府井は「北京の銀座」と呼ばれるほどオシャレな所だったのですが、
その「銀座」の裏通りに入ると屋台街があり、オジサンがそこで小さなサソリを
素手で(!)掴んで1匹ずつプスップスッと串に刺していたのが印象的でした。

当時ビビリだった私は(今でもビビリですが)、それを食べてみる勇気はありませんでした。

ちなみについ先日、中国語仲間と中華を食べに行った時に、
誰が注文したのか蝉蛹(セミのさなぎ)の串焼きが出てきました。
私は初めてだったにも関わらず何の抵抗も無く箸を伸ばし、友人から
「さすが田中」
と褒められた(褒められたのかな?)のですが、それは、留学時代に、
さなぎなどより数倍も恐ろしい串焼きを食べたことがあるからなんです。

果たして、その「恐ろしい串焼き」とは?
そして、その味は?

次回に続きます!!

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<中国のコーラあれこれ>

先日、コーラが冷たくて文句を言う中国人についてご紹介しました。
http://yeheamtatai.blog.fc2.com/blog-entry-578.html

あの時、コーラの画像を検索していたところ、いろいろなコーラが出てきました!

という訳で、「家喻户晓」(誰でも知っている)ものから超マイナーなものまで、
中国で売られているコーラをここでご紹介!

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まずはコカコーラから!
「可口可楽」という漢字表記が、発音はともかく、伝わって来るイメージが素晴らしい!と感心したことを覚えています。

20160715kele2
ペプシコーラは「百事可楽」と表記します。
中国のコーラ市場トップは、実はコカコーラでなくこちらだと聞いたことがあります。

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私が知らないコーラ1「可喜コーラ」

20160715kele4
私が知らないコーラ2「銀梅コーラ」(「梅」の字ですよね・・・?)

20160715kele5
私が知らないコーラ3「OKコーラ」

20160715kele7
私が知らないコーラ4「汾煌コーラ」。
ジャッキー・チェン一押し!(ホンマかいな)

20160715kele6
この「非常コーラ」は、実は初めて中国に行った時にお目にかかり、
その場で「メチャコーラ」と勝手に命名しました(笑)
(英語名は「フューチャーコーラ」というらしいです)


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