生徒さんごとに説明のしかたを変える!!

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今月から始まった新しい生徒さんとのレッスンは順調に進んでいて、メキメキと上達しています。

私のレッスンを受けて下さったことのある方ならご存知かと思いますが、私は「離合詞」「結果補語」などといった専門用語をなるべく出さないようにしています。

「文法の説明を文法用語を使わず行うことで、文法が苦手な方にでもわかりやすいレッスンを提供できている」
という自負があります。

ただ、この生徒さんは英語をマスターされていて、また文法アレルギーもないので、そのような場合には私も遠慮なく文法用語全開で説明しています。

ちょうど今日、その良い例があったのでご紹介したいと思います。

「你身体好吗?」
という文を勉強したのですが、ここで生徒さんから
「主語がどれなのか、文の構造がわからない」
という質問をいただきました。

これに対する私の説明はこうです。

「『你』だけが主語で後は全て述語」
「そして、述語の中が更に主述構造という入れ子の構造になっている」


この説明を聞いて(本当は更にマニアックな説明も加えたのですが、ここでは省略します)
「なるほど、スッキリした」
という生徒さんも、相当な文法知識をお持ちだとわかります。

もちろん上でも書いた通り、このような専門用語を惜しみなく?使っての説明は普段はしません。
あくまで文法に強い生徒さん限定の特別な説明です。

私は、生徒さん1人1人の得手不得手を事前に把握し、それを考慮した上で説明のしかたを変えてレッスンするようにしています。

みなさんの先生はいかがでしょうか?
みなさんが納得できるように、説明のしかたを「カスタマイズ」していますか?

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【ホントに一言中国語】マクドナルド

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【単語】金拱门(Jin1 gong3 men2)
【意味】ゴールデン・アーチ(マクドナルドの新社名)


先日、中国人高校生の通訳アテンドをした時に引率の先生にうかがったところ
「変わるのは社名だけで、店舗は『麦当劳』のまま」
とのことでした。

なので、実質的な影響は当面はなさそうです。

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【ワンポイント中国語】「对」の傾向と対策

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のっけから大切なことを言ってしまいますと、
「对」
日本語の「はい」や英語の「Yes」と使い方が異なります。
が、大半の日本人はそうは思わず、日本語の「はい」や英語の「Yes」の感覚で使ってしまっていると思います。

という訳で今回は、上記のような「傾向」について如何に「対策」すべきか、ご紹介していきます。

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まず、質問文に対する回答のしかたについて、中国語の特徴からお話します。

中国語では、日本語で言う「はい」「いいえ」で答えられる疑問文に回答する場合、基本的に
聞かれた形で答える
という傾向があります。
文法に強い方向けの説明をすると「疑問文で使われていた述語を使って回答する」となります。


例えば
「你吃饭了吗?」
という疑問文は「吃」、つまり「食べたかどうか」を聞かれています。
この場合、日本語では
「はい食べました」
と答えますが、中国語の場合は「吃」で聞かれているので、答えも「吃」を使い
「吃了」
とするのが一般的です。

「你想吃中国菜吗?」
も同様で「『想』どうか」を聞いている文なので
「想」
と答えればOKです。

上記のように、日本語では「はい」と言う場面でも中国語ではあまり出てきません。

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まず中国語の特徴について理解した上で、いよいよ本題である「对」についてどういう認識を持てば良いか、のお話です。

「对」は「そう(です)」と訳す

こう理解すると、正しく使いやすくなります。

例えば、日本語では
「ご飯を食べましたか」
という質問に対して
「そうです」
とは答えませんよね?

それに対し
「彼は日本人ですか」
という質問には
「そうです」
と答えられますし、実際中国語でも
「他是日本人吗」
「对」
というやり取りになります。

また、いわゆる反復形、例えば
「他已经回国了,对不对」
という文も
「『对』ですか、『对』ですか」
と聞かれているので
「对」と答えることが可能になります。

さらに、ある質問に対して、ど忘れしてしまって少し考えてから
「あーそうそう、もう帰りました」
ということは日本語でもよくありますが、中国語でも
「啊对对对,已经走了」
なんていうやり取りになったりします。

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こうして見てくると、まず
「对≠はい」
という所で「对」がちょっと遠い存在に思えてしまった(?)ものの、後半の説明で
本当に日本語の『そう』に似てるんだな」
とわかって「对」が再び身近に感じられたのではないでしょうか?

実はこの事実はつい最近(とは言っても数ヶ月前ですが)気づいたのですが、それでも今のところ何の支障もないので、上記の理解でほぼ間違いなさそうだと思います。

なので、みなさんにはぜひ
「对=そう」
の認識で使っていっていただきたいと思いますし、またその結果
「不都合があった!」
なんていう事が万が一あったら、ぜひ教えていただきたいです!

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【ワンポイント中国語】「二」と「两」の使い分け

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先日の【ワンポイント中国語】では、共に「1」という意味を持つ「一」と「幺」という2つの漢字の使い分け方についてご説明しました。

今回は「二」と「两」の使い分けの説明です!

「一」と「幺」に比べたら、ずっとなじみのある漢字かと思います。
これは
「それだけ頻出する」
という意味でもあり、つまり使い分け方をちゃんと知っておくことが大切、という事にもなります。

という訳で「二」と「两」の使い分け方について、例外まで含めて最後までご覧いただきたいと思います!
https://www.youtube.com/watch?v=wr7YS4Rk4yQ
https://www.youtube.com/watch?v=VTA9UZ9mzvQ

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11月14日・15日、高校生通訳アテンド

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遅くなりましたが、10月に引き続き先日の14日・15日の2日間、中国人高校生の通訳アテンドの仕事をしました。
とあるご縁がきっかけで去年から毎年2回参加させていただいていて、つごう4回も関わらせていただいたことになります。

毎回毎回、生徒たちの出身地も違うし新たな発見もあります。
今回は新たな発見というよりは「再発見」になります。

それは
「日本製に対する絶対的な信頼」
「中国製に対する徹底的な不信」

です。
もちろん中国人の、です。

まず先生のお話です。
買いすぎたお土産を入れるためのスーツケースを買いに行った(笑)のですが、「物美价廉(安くて良い品)」に見えるカバンを見つけるも、タグに「Made in China」と書かれているやいなやそっと元の場所に戻しましたし、いろいろ考えこそしたものの最後はMade in Japanのスーツケースをお買い上げでした。

他に、2日間で大小合わせて数回自由時間(≒買い物タイム)があったのですが、生徒たちもみんな何かしら買い物をしていました。

あと、これはもう1人の通訳の又聞きですが、女性の引率の先生が
「同僚の先生から頼まれて口紅を20本くらい買わないといけない」
という話をしていたそうです。

これが、ようやく「沿岸部に追いつけ追い越せ」の発展を始めた内陸の方ならまだわかりますが、今回はみな北京出身だったんです。

もちろん、物によっては中国で買うよりも安い、という理由もあります(無印良品の商品は日本のほうがずっと安い、という話はいろいろな人から聞きます)が、それにしても質が悪ければ本末転倒です。

という訳で、当然種類にもよるのだとは思いますが、それでも
Made in Japan信仰は健在
ということを改めて実感した、今回の通訳アテンドでした。

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